« クロカンスキーのおじさん | トップページ | 室根から津谷、気仙沼へ »

春を呼ぶ裸たるみこし

今日は節分。毎年節分の日に、隣町栗原市一迫では、地元青年会の皆さんが「春を呼ぶ裸たるみこし」と称し商店街を練り歩くお祭りがあります。

夜7時から行われるということで私も早めに夕飯を食べ、自分の家の豆まきをしっかり済ませてから一迫真坂の商店街へと向かいました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo_2 7時からの予定だがなかなか来ない。

商店街のみなさんや、近隣から見物に来た人たちが、寒風の中いまや遅しと待っています。

(カメラの内臓フラッシュだけで撮ったので、シャッタースピードが遅くなり、ブレまくっていますがお許しください)。

 

Photo_3いよいよ、 打ち上げ花火の合図とともに「ワッショイ、ワッショイ」と威勢よくやってきました。

今年で44回目になる、地元の若者たちだけでかつぐ「裸樽みこし」です。今や伝統行事だね。

かつぎ棒の上に酒樽4個をのせて造られています。今年は「がんばろう栗原」ののぼりも立っていますね。

30~40人ほどの担ぎ手がいて、はっぴを着た女性や、外人さんも一人いましたよ。

 

Photo_5 商店街の皆さんが手にしているのは、水を入れたバケツです。担ぎ手にかける、お清め、厄除けを兼ねた力水です。

子どもたちは、節分の豆を手に持っています。

みなさん笑顔で、てぐすね引いて待っているという感じがしておもしろいですよ。

 

Photo_6 みこしに容赦なく水がかけられます。豆もぶつけられます。

担ぎ手も最初の内は、かけられるたびに悲鳴を上げ震えていますが、商店街の半分ぐらいまで来るころには、体も温まり、あまり気にしないようになっていました。

 

 

Photo_7 交差点ではぐるぐる回ったりして、単調な行進にならないようアクセントをつけているようです。

周りには大勢のアマチュアカメラマンがシャッターチャンスをねらっています。担ぎ手と同じくらいの人数がみこしと一緒にぞろぞろと歩いて行きます。(私もその一人だ)

テレビ局も2社ほど来てましたね。

 

Photo_8 約1時間ほど練り歩いて終わりました。

みこしは一台だけで、屋台なども出店しておらず、シンプルであっという間に終わってしまうお祭りではありますが、地元の若者たちと住民が一体となって、もうすぐ春が来るんだという喜びを確認し合っているようでした。

派手さや、観客の多さを求めた祭りではなく、地域のみなさんが楽しめる本来のお祭りを見たような気がしました。

一迫の皆さん、お疲れ様でした。風邪ひかないようにね。

今月はあちこちで、こういうお祭りがあるので、できるだけ足を運び紹介したいと思っています。私も楽しんできます。

 

 

 

 

|

« クロカンスキーのおじさん | トップページ | 室根から津谷、気仙沼へ »

お祭り・催し物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1098255/27748548

この記事へのトラックバック一覧です: 春を呼ぶ裸たるみこし:

« クロカンスキーのおじさん | トップページ | 室根から津谷、気仙沼へ »