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一関狐禅寺の春景色

昨日おとといと冷たい雨にみまわれ、どこにも出られなかった。今日も曇りだったが前から行ってみたかった一関市狐禅寺(こぜんじ)地区へ行ってきました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo 狐禅寺地区は一関駅から見ると北東に位置し、旧川崎村手前の北上川沿いに急に立ち上がったような丘陵地帯になっていて、そこに田園地帯が広がっているんです。

のんびり田園風景を楽しんでいると、こんな看板がありました。不動の滝渓谷だそうです。いいですね、さっそく行ってみましょう。

舗装道路から砂利道の農道に入って不動の滝入り口の標識で車を止め、遊歩道へ。滝は北上川との合流点の近くにあるらしく、行きは下りになるようだ。 

Photo_2 遊歩道は芽吹き始めた木々の中を通っていて登山道のようで気持ちがいい。

山桜の白やヤマブキの黄色がまず目に入りましたが、道のあちこちには花もたくさん咲いていましたよ。

道の真ん中には白い花が群生しています。なんだろうな?

 

Photo_3 ふんづけないように気をつけて近づいてみると、たくさんのニリンソウです。

しばらく見入ってしまいましたが、やはり川中美幸さんの歌「ふたり~は二輪草~」と口ずさんでしまうところが自分でもはずかしい。

 

 

Photo_4 このちょっと気味の悪そうな花はミミガタテンナンショウ(耳形天南星)だと思います。(マムシグサと似ているので間違っているかも)

根っこに近いところにシマ蛇の模様に似た葉っぱが入っていたサヤがあり、ドキッとします。

 

 

Photo_5 他にも名前も知らない花がいろいろ有り、楽しみながら歩いていると、どうやら滝の近くに来たようで水が激しく落ちる音がする。

鳥居のようなものも見えてきたよ。

立派に祭られているようです。

 

 

Photo_6 やっと滝に着きました。入り口から1Km弱の距離でしょうか。

落差10mも無い滝ですが、昨日までの雨で水量も多くなっているのでしょう。滝壺に近づくとしぶきでカメラも濡れそうです。

地域の皆さんに大事にされているのでしょうね、神社もきれいにされていました。回りは神社に付き物の杉の木で覆われて薄暗いのですが、なぜか親近感が湧いてくる滝でした。

入り口まで戻ると、郵便配達のおじさんに「坂道大変だったでしょう」と声をかけられる。「紅葉の時期もきれいですよ」と教えられたのでぜひまた来てみたい。

Photo_7 また車でぶらぶらしていると一面に菜の花が!

あちこちで休耕田に菜の花を植えているのが見られました。

菜種油の採取用に植えられているのでしょうか?

菜の花は一関市の花に認定されています。

 

Photo_8 特にこの場所は高いところに植えられていて、周囲の山々をバックに菜の花を見ることができ、とても見晴らしが良い。

これだけあると花の香りにもむせてしまうほどですね。

いや~、桜と並ぶ春の花、いいですね。

田植えが済んだ頃また来てみようと思います。今度は丘陵地帯の田んぼの風景を撮りに。

 

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