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2009年8月の投稿

県民体育大会、陸上競技を見て

日中でも肌寒く感じた今日は、栗原市築館運動公園で宮城県民体育大会の陸上競技が行われるということで見に行きました。陸連登録者以外の県民で、小学生から70過ぎのおじいさんまで出場する大会です。元陸上部員の私としては興味ありますね。

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Photo 朝10時から競技開始。小学4年生の100M走からです。

県内各地から集まった小学生が力走します。ふだんからずいぶん練習しているようで、綺麗なフォームで走り、クラウチングスタートやフィニッシュもさまになっていましたよ。

 

 

Photo_2 小学6年生の女子100Mは、写真のゼッケン84番の石巻の子がダントツで優勝。

13秒中盤のタイムは速いですね。学童オリンピックにも出るのかな?。中学に行っても陸上続けてね!

 

 

 

Photo_3 県民体育大会は趣味的にやっている人や、マスターズ大会に出ている人たちが来ています。参加者が少なくちょっとさびしかったですが。

栗原市でも予選会を経て県大会に参加しているようです。

幅跳びは私も出れそうだな・・・。

 

 

Photo_4 砲丸投げは私の年齢だと4Kgの砲丸らしい。

私は3年前の病気で利き腕の右手が少し不自由に成ってしまいましたが、リハビリを兼ねて練習してみようかな。

元跳躍の選手だった私は砲丸投げも得意だったんですよ。 

 

Photo_5 こちらは砲丸投げに出たお父さん。

プログラムの名前を見て、宮城県のマスターズ選手権の記録をチェックしたらなんと、75歳以上の部に出て優勝した方でした。

65歳ぐらいかなと見ていましたが、若いし元気でしたね。

やっぱり、かつて情熱を持って打ち込んだスポーツはいいですね。来年からはロードレースだけでなく、跳んだり投げたりもしてみましょう! マスターズ大会にも出てみましょう! 一人でも練習できるしね。

新たな目標を見つけられた有意義な一日でした。

 

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すすきが揺れる鬼首をぶらっと

震災以降、栗駒山登山の回り道として通り過ぎるだけだった大崎市鬼首(おにこうべ)地区ですが、山々の美しさがいつも気になっていました。今日は雨上がりでしたが、初秋の鬼首をぶらり旅してきました。

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Photo_4 国道108号からオニコウベスキー場方面へ向かう県道63号へ。

スキー場には曲がらずに山形県最上町へ抜ける花立峠方面へまっすぐに。

この辺は牧場が広がっています。のびのびしていいですね。

 

Photo_5 鬼首の秋の名物の一つははススキの草原です。

葉っぱはまだ緑色ながら、穂はフワフワになってきましたよ。牧場の風景に良く合いますね。牧場の奥の方にあるゴルフ場の周辺には、もっと広いススキの原がありますよ。

 

 

Photo_6 花立峠は大崎市の最高峰である禿岳(1261m、ハゲダケではありません、カムロダケです)の登山口でも有ります。

今日も7台ほど車が止まっていました。私も天気がよければ登ろうかなと思っていましたが、頂上付近はずっと雲がかかっていたので今日は断念。紅葉の時期である10月中旬頃また来てみましょう。

 

Photo_7 鬼首地区の、人の住む一番奥にあたる岩入(がにゅう)地区方面へ。その先は栗原市花山に抜ける道が有るのですが震災のため今は通行止めです。

この辺もずいぶん休耕田が多くなったね。

この先の火山性土壌の不毛の地から流れてくる荒雄川は今日も濁っています。

 

Photo_8 この地区のあちこちには空き家が見られました。

茅葺のこの家も何十年とこの地に立ち、多くの人々を育ててきたんでしょうね。役目を終えて朽ちるのを待つしかないんでしょう。もっと新しい家の空き家もたくさん有りましたよ。

冬の厳しさから、新たに空き家を買って住む人もなかなかいないでしょうね。

 

Photo_9

地区に何本もある沢のうちの一本が須金岳(1253m)の登山口になっています。鬼首の北側に屏風のように連なる山々の最高峰です。

見るからに登山道は長く険しそうです。

しかしブナの原生林が素晴しいらしく、またこの方向からの栗駒山の姿も見てみたいので、いつかは登ってみたいものです。

ここから花山の湯浜温泉方面を通る国道398号に抜ける林道があります。紅葉の時期は色づいた林の中を通る良い道だったのですが、残念ながらまだ通行止めのようです。

吹く風も涼しく秋が徐々にやってきていますね。紅葉が楽しみです。また来ます。

 

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写真展「みちのく山里紀行」を見に

山里の風景を好んで写真に撮って歩く私ですが、みちのくの山里の風景写真を集めた写真展が大崎市古川で行われているという話を聞き、さっそく見に行きました。

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Photo 大崎市役所の南側にある大崎市民ギャラリー「緒絶の館」で行われている、写真愛好会「写団みちのく」さんの写真展「みちのく山里紀行」です。

8月26日~30日まで行われるそうなので、あまり期間がないのであわてて行って来ました。

 

 

 

Photo_2

 撮った後で気づいたのですが、展示場内撮影禁止のようでしたね、遠景だけの紹介をお許しください。

会員の皆さんが東北の各地で撮った山里の情景を撮った写真をメインに、上高地、八甲田、遠くはヨーロッパアルプスのマッターホルンなどの山の風景の写真などもありました。

 

 

Photo_3自称、 山里写真家(ど素人という前置きは付くが)の私にとって、なるほどこういう撮り方もあるのかとか、桜と雪山の組み合わせはいいなとか、この時期には残雪とブナの木が美しいな、といった新しい発見ばかり。大変勉強になりました。

一方で、まだまだ東北には良い所がたくさんあるんだなと改めて知らされました。やっぱり東北はいいね!

 

 

Photo_4 隣の建物では、船形山のブナを守る会の皆さんが「ブナの森作品展」を開催していました。

こちらは船形山にちなんだ写真や絵画、短歌、工芸品などが展示してあり、なかなか面白かったですよ。

私は特にブナの木の幹に表れた模様だけを撮った写真を集めたものが気に入りましたね。

ぜひ皆さんも見に行ってみてください。

大崎市民ギャラリー「緒絶の館」の住所は下記の通りです。

  大崎市古川三日町一丁目1-1

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久しぶりの青空、栗駒山を見に

秋を思わせる涼しい風が吹き始めましたが天気は曇りがちでした。しかし今日は久しぶりに栗駒山が顔を見せてくれました。

そうなると出来るだけ近くで見てみたいですよね。

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Photo 近くと言えば、栗駒文字の深山牧場です。

牛君たちがのんびりと草を食んでいます。やっぱり空も高くなったような気がしますね。

平日は荒砥沢ダムの復興工事のダンプが行き来して騒々しいのですが、日曜日の今日は静かです。

牛君越しの栗駒山の遠景が絵になりますね。

Photo_2 「今日は暑いわね!」と言いたげに、ホルスタイン子さんが松の木の木陰でカメラ目線です。

「暑さも昼間の数時間だよ」となだめつつ、パチリ。

適度な雨があったので見る限りでは牧草はいっぱいでした。うらやましいね~。

 

一ヶ月もすると栗駒山の紅葉が見頃を向かえます。こまめに情報を送りま~す。

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秋風が吹き始めて

栗駒は、お盆を過ぎてめっきり秋らしくなってきました。朝夕は涼しい風が吹き、日中もほとんど扇風機は使いません。今日はそんな地元をブラッと散歩です。

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Photo 田んぼも葉っぱの濃い緑色から、穂が出始めて黄緑色に変わってきました。

夏の天候不順で今年の米の出来具合が農家ではない私でも心配ではありますが、もうすぐ新米が食べられると思うと待ち遠しいですね。

 

 

Photo_2 近所のサルスベリ(百日紅)の花も満開です。

盛夏から初秋にかけて咲く花のようですが、「もう秋かよ」なんて思っているでしょうね。

 

 

 

Photo_3 こちらもサルスベリですが、ピンク色の花です。

栗駒岩ヶ崎の「軽部六右衛門広場」のあちこちに咲いています。水車小屋とあわせて、いい風景をみせてくれていますね。

 

 

 

Photo_5 栗の木にたくさん付いている栗のイガもだいぶ大きくなってきましたね。

今では落ちていても拾う人が少なくなってきましたが、やっぱり初秋の風物です。

栗を見るといつも、幼い頃友達とあちこちの栗の実を拾って回り、うちの母に煮てもらっていっしょに食べたことを思い出すんですよ。

 

 

 

Photo_6 ところでこの花、何と言う名前かどなたか教えてくれませんか。

川の土手に咲いていたのですが、茎に葉っぱが無いのでユリではなくヒガンバナの一種かなとは思いますが・・・。茎のてっぺんにいくつもの可憐な花を咲かせていました。

ヒガンバナとなると、ますます秋の気分ですね~。

私の苦手な暑さも弱まり、そろそろ山にも行ってみようかな~、などと思うのでした。

 

 

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父親代わりは疲れます

お盆が終わったとたんに急に秋のような天気になりましたねえ。

しかしまだ小学生は夏休み中です。私の小学4年生の姪っ子が、昨日から二泊三日で一人で泊まりに来ています。去年までは一人では泊まれなかったのですが、今年の冬から急に泊まれるようになりました。4年生にもなると、今まで甘えてばかりだった両親がちょっとウザくなってくるんでしょうね、うちに泊まってリフレッシュしていくようです。

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Photo 姪っ子が来るとなると俄然張り切るのがうちの母こと「ばあちゃん」です。

今日はばあちゃんがスポンサーで一関の美味しい回転寿司屋さん「吉平」へ。

大トロ、中トロをワサビ抜きで美味しそうにほおばります。この顔を見たらばあちゃんも満足です。

 

 

Photo_2 昼食の後は伊豆沼のハスの花見物へ。

当初ばあちゃんは行かないといっていたので、一旦家に帰ってから、姪っ子と私とで行く予定だったのが、急にばあちゃんも行くと言い出して遠回りになったのですが一関から登米市新田へと向かいました。

最初から行くといえば若柳の回転寿司屋さんにしたのに、ばあちゃんったら・・・。

 

Photo_3 ハスの花は先週参加した写真撮影会の時よりだいぶ減ってはいたものの、まだまだ美しく咲いており、つぼみもたくさんありました。姪っ子も「きれい」の連発。

次はサンクチュアリセンターの淡水魚館で伊豆沼に住む淡水魚の観察です。でっかいライギョやナマズに驚きの声、怖がりながらも観察しています。

ナマズの水槽では「近づいたら電気が来るんじゃないの」などと面白いことを言ってくれます。

 

Photo_4 夏の夜はやっぱりこれですね。

花火ですよ! 子供がいればこその夏の風物ですね。うちでもこんな時でないとできません。

朝からバドミントンをして、宿題の本読みに付き合い、その後にこの行動です。

いや~おじさんも疲れましたよ。父親代わりもつくづく大変だなと実感。

でも明日姪っ子が帰った後、たぶん寂しくなるんだろうな。

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お盆も終わり、栗駒ふるさと祭り

今日でお盆も終わりましたね。昨日は亡き父の妹である叔母さんが、娘夫婦と孫全員を引き連れてお墓参りに来てくれました。墓参り後は、それはそれは賑やかな宴会でした。親戚が集まって楽しく過ごすのがご先祖様への最高のご供養だと思っています。

今日の夕方は送り火を焚いてご先祖様をお送りし、その後にお盆の最終日恒例の栗駒ふるさと祭りに行ってきました。

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Photo 祭りは神楽大会、灯ろう流し、そして5年ぶりに復活しました花火大会が行われます。

神楽大会は私の姪っ子(小4)も出るのでビデオで撮影。写真は無いのですみません。

ちょっと暗くなって、始まりました灯ろう流しです。

 

 

Photo_2 ご先祖の霊を灯ろうに託し、やすらかに天国にお帰りくださいと三迫川に流します。

主に岩ヶ崎地区皆さんが流しているようです。

うちも、父と弟の七回忌にあたる再来年は流そうと思っています。

 

 

Photo_3 旧栗原田園鉄道の鉄橋の下も流れてきます。

ご先祖様も「なつかしいね~」なんて言ってるんでしょうかね~。

ゆらゆらとゆっくり流れてくる灯 ろうを見ると、ほんとに魂が天国に帰っていくようでした。

 

 

Photo_4 さていよいよメインの花火大会が始まりますよ。

私のいつものトレーニングコースである三迫川河川敷公園が打ち上げ会場です。にはすでに大勢のお客さんでいっぱいです。

しかし私は風向き等を考慮して別の場所に足早に向かいました。

 

Photo_6 いよいよ始まりました花火大会。

栗原市に合併と同時に栗駒の花火大会も無くなりました。栗駒にはにぎやかな「山車まつり」があるから・・・ということで無くなったんじゃないかなとかんぐったりもしましたが、5年ぶりの復活です。

 

 

Photo_7 久しぶりに見る花火はやっぱりいいですね。

規模はほんとに小さいのですが、待ちに待った花火です。

町の大きさ相応で良いのではないでしょうか。

 

 

Photo_8 来年もあるのでしょうか?花火大会。景気も悪いし、またしばらく休んからでもいいので、ぜひ計画して下さい。

盛大な送り火にしましょうよ。

 

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ラジオ体操生放送の朝

今朝はNHKの夏期巡回ラジオ体操が栗原市栗駒にやってきました。私の弟や姪っ子も参加するというので行って来ました。

私にとってもう40年前になる小学生の頃、夏休みの毎朝、ラジオ体操に通った記憶がよみがえって来ましたよ。

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Photo 栗駒のサン・スポーツランド栗駒で行われました。自宅から2.5Km程なので歩いても行けるのですが、カメラもあるので車で行きました。

5時50分到着。朝霧に包まれた会場はすでにたくさんの参加者でいっぱいです。

6時から開会のセレモニー。6時10分からリハーサルです。

 

Photo_2 生の本番は6時30分からの10分間ですが、それまでの間に体操のお兄さん西川佳克さんが、本番の説明や大声でのあいさつ、かけ声のタイミングなどを面白おかしく、かつ真剣に指導してくれます。

体操はもちろん素晴しいのですが、参加者全員を引きつけるその話術に感服いたしました。

 

 

Photo_3 会場には1700人の参加者(主催者発表による)で、サッカーグランドがいっぱいです。

老若男女、みなさんリラックスして本番にいどめそうです。

 

 

 

Photo_4 6時半いよいよ本番です。

体操のお兄さんが栗原市の紹介や去年の岩手・宮城内陸地震の事、今日の参加人数などをカンペ無しに話し始めます。いや~さすがNHKだと感心。お兄さんもプロだね。

懐かしい「ラジオ体操の歌」もみんなで歌い、ラジオ体操第一と第二の伴奏に合わせて、市長をはじめみんなで体操です。

あっという間の本番10分間は終わりました。

後にはすがすがしさが残り、今日も一日がんばろうという気持が湧いてくるようでした。

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雨の早朝ハスの花撮影会

昨日(10日)の早朝6時、そうですあの雨降りの中、白鳥の飛来で有名な伊豆沼の夏の名物ハスの花の撮影会が有り行って来ました。

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Photo 今年から栗駒の写真クラブに入会させてもらって撮影会にも誘っていただいています。この日は隣町、金成の写真愛好会の方から当会に、いっしょに早朝のハスの花を撮ってみませんかとお誘いがあり、私も参加しますと返事をしていましたが・・・。

当日は昨夜からの雨が降り続いており「中止だろうなあ~」と思っていたら、「舟は屋根がついているから決行だよ」という連絡。急いで身支度を整え出かけました。

Photo_2 家から25分ほどで若柳のサンクチュアリセンター下のハスの花めぐりの乗舟場へ到着。他にも新田駅近くと内沼にも乗舟場が有ります。

金成の皆さん3名、栗駒から4名の計7名で、貸切舟は予定通り6時に出発です(なんとか間に合った)。

私は舟でハスの花を見るのは初めてです。ずいぶん広範囲にハスが育っていることにまず驚きです。

Photo_3 次に、ハスの花の大きさとその美しさに驚きました。

遠くから見ているだけじゃ判らないものですね。何事もそうですね。

 

 

 

Photo_4 雨の日の撮影もいいものですね。

雨に濡れた花びらは、こういう時でしかみられませんからね。

カメラの撮影条件の設定には苦労しますが、何事も経験です。

 

 

Photo_5 これはうまく撮れました。

一番手前がつぼみ、次が今を盛りと咲いている大輪の花、その奥が花びらの散ってしまった花の根元の姿。

「う~ん、人生もかくありて」か・・・

まだまだつぼみもたくさん有ったので、今月いっぱい楽しめるそうです。

Photo_6 船頭さんも撮影のために所々で舟を止めていただき、お世話になりました。

お盆は忙しいらしいですが、やっぱり天気しだいだそうです。晴れてくれるといいですね。

 

 

 

Photo_7 つぼみのてっぺんにシオカラトンボがとまっています。

ずっと花だけでは飽きるのでいいアクセントですね。

あいにくの雨でしたが、それはそれなりに見るべきものがあるものですね。勉強になりました。

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くりこま駅の駅舎が無くなりました

栗原田園鉄道(くりでん)が廃線になって2年半、先週ついに栗駒岩ヶ崎にあった「栗駒駅」が取り壊されてしまいました。

役目を終え、老朽化も激しかったので止むを得ないことなのですが、小さい頃から馴れ親しんだ駅だったし、栗駒の顔でしたから残念を通り越して悲しいですね。

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Photo 今日の駅前通りです。

この道の突き当たりに二階建ての駅舎が「で~ん」と建っていました。

くりでんはもちろん、バスの発着点でもあり地域の交通の要所でした。

 

 

Photo_3 駅舎はすっかり更地になってしまい、その先にプラットホームがぽつんと寂しく残っています。

それも壊されるんじゃないかな。重機が側にいました。

 

 

 

Photo_7 今年の6月13日、震災の慰霊祭を行った時のホームの様子です。

もう懐かしい景色となってしまいました。

今にも電車がやってきそうな風景だったのですが。

 

 

 

Photo_8 こちらが駅舎です。

私が小さい頃、母に連れられて岩ヶ崎の町にバスでやってきて、病院やら買い物やらの用事を済ませ、駅で牛乳といっしょにあん餅を食べる事が楽しみでした。

多くの人が利用する活気のある駅だったのですが・・・weep

跡地の利用法も、市では今年じゅうに決めないといけないらしい(そのための予算獲得のため)のですが、箱物は市内に有り余るほどあるので要りませんよ。

単純な芝生の公園でいいです。子供たちも寝転がって遊べるような公園です。線路跡は、おがくずを敷いて足にやさしいウオーキングコースにして。近年増えてきたウオーカーたちの拠点にしましょう

 

 

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一関夏まつりを見物

東北の各地で夏祭りが真っ盛りのこの時期、昨夜(8日)はとなり町である一関夏まつりを見に行きました。

一関夏まつりは今年は8月7・8・9日の三日間行われ、初日は花火大会、二日目はくるくる踊り、三日目は神輿大乱舞が主な催しものです。

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Photo 夕方5時ごろ到着。メインストリートの大町は七夕飾りできれいに飾られ、すでに祭り気分でいっぱいです。

 

 

 

 

Photo_2 盤井川水天宮のお神輿も宮出しされて、水天宮通りを練歩きます。

昔から北上川の氾濫で幾度もの洪水が起き、大きな被害を受けてきた一関市。洪水が起きないようにという願いが込められたお祭りでもあります。

 

 

Photo_3 夕方の陽射しに変わり始めた5時半、くるくる踊りが始まりました。

一関市街の各民区や、会社、消防団、病院などの団体の皆さん、数十団体がいっせいに街中を踊りながら練歩きます。

音楽は「くるくる音頭」と「須川音頭」の二曲。

 

Photo_5 メインの大町は観客が多すぎて写真を撮るのも大変なので私は地主町通りで観戦です。

皆さん色とりどりの浴衣を着て楽しそう。

 今夜はあまり暑くなくて助かりましたね。暑い時はみんな汗びっしょりになって、そりゃ大変なんですよ。

 

 

Photo_6 こんなキャラクターもいっしょに踊り、祭りを盛り上げます。

市役所の皆さんといっしょに踊っていたのでたぶん職員さんでしょうね、涼しいとは言え夏ですからね、中は汗だくでしょう。ごくろうさまでした。

 

 

Photo_7

 くるくる踊りが終わった後は、須川サンバや、水天宮の若手神輿の会の皆さんの生バンド付きのポップな踊りの披露でさらに盛り上がります。

この後、水天宮神輿がメインストリートを練歩いて今夜のお祭りは終了。

 

最終日の9日は、神輿の大乱舞が見ものです。今年も7・8台の神輿が出るものと思います。

私もかつて一関の会社に勤めていたこともあり、毎年神輿担ぎに参加していました。あの熱気と一体感は参加した者でないと味わえないものです。楽しかったな~。

祭りを見た後は、のども渇いたのでなじみの居酒屋とスナックへ。常連さんとお祭り談義。昨日の花火は風向きが悪くてよく見えなかったとか、人出が多いのにお店には全然お客が来ないとか・・・。夜中までお祭り一色でした。

 

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ちょっとだけ通行止め解除の花山へ

8月1日から栗原市花山から秋田県にぬ抜ける国道398号の、震災による通行止め区間が4Kmほど解除されました。住民の方にとっては、交通の不便さは無くなったようですが、修理中の家も何件か見られ、以前の生活にはまだまだ戻れないようです。

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Photo_4   国道のすぐそばを流れる一迫川では、あちこちに震災の爪あとがまざまざと残っています。

民家のすぐそばでもあり、住民のみなさんはさぞ怖かったんだろうなと考えさせられます。

 

 

 

Photo_5 今回の一部解除で、新しい通行止めゲートになった近くにあるイワナの養殖場です。

この辺までだと観光できる場所がないので、お客さんも見込めないでしょうが、気分的に明るさが出て来ることを期待します。

今年の秋にはこの奥にある温湯(ぬるゆ)山荘も再開するようで、だいぶイワナの需要も増えてくるでしょう。

Photo_6 通行止めのゲートです。

この先にある住民の皆さんと、復旧作業に携わる業者の皆さんだけが通行できます。

ご苦労様です。早期復興をお願いします。

ここから1Kmも行かないところに、四季の渓谷美がとても印象的だった浅布渓谷があります。渓谷の安否を住民の方に訊ねてみましたが判らないとのこと。いまだに住民も入れないようです。

 

Photo_7 マイグルメでも紹介しました、「御番所豆腐」を作っている山内豆腐店さんです。ここも今回の一部解除でやってこれるようになりました。

もちろん今夜の晩酌用に一丁買ってきましたよ。

解除になった1日(土)と2日(日)はだいぶお客さんが来てくれて忙しかったそうです。ありがたいですね。

一過性じゃなくて続けて来てくれる事を願います。私もお盆の来客用にまた買いにきますよ。

     ------------ 追加です ---------------

Photo

myoujinさんのコメントにお答えする形で、2007年秋の浅布渓谷の写真を紹介します。

ごらんの通り、きれいな渓谷でしたね。

向かって右側の斜面が大きくて急なので、崩れたとしたらこの辺でしょうね。

 

 

Photo_2 渓谷上流部の不動の滝です。

災害情報によると、ここからさらに数百メートル上流で土砂ダムが出来るほどの大きな崩落が有りました。

四季折々の美しさが楽しめる渓谷だったので、なんとか無事で残っていて欲しいのですが・・・。

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鳥海の水めぐり

山形県大蔵村の「ほたる火祭り」を見る前に、鳥海山南麓の湧水や滝めぐりをしてきたので紹介します。

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Photo_7 酒田市の日向川の支流、滝ノ沢川にある「玉簾の滝」です。

比較するものが無いので、そうは見えないかもしれませんが、落差63mもある大きな見事な滝です。

それほど山奥ではなく、滝への入り口周辺は田園地帯になっているので見物客も多いですね。

 

 

 

 

 

Photo_8 これぐらいの落差になると滝つぼでは水の一部が霧になり、それが虹を作ってくれています。

近づいて見てみたいがカメラのレンズがびしょ濡れになりそうなので遠くからしばし眺めます。

 

 

 

Photo_9 遊佐町の「牛渡川」です。鮭の孵化場のすぐ上流にあるので海のすぐ近くなのですがこんなにきれいな流れです。

鳥海山から流れてくる水に、あちこちで湧き出る伏流水がいっしょになってこの川になっているようです。

多くの梅花藻(ばいかも)が流れに身をまかせ、ゆらゆらとゆれている姿もきれいですね。

 Photo_10

少しさかのぼって行くと流れは杉林の中へ。

それにしても魚の姿が見えないな~。ここまでで見たのは一匹だけだ。いくら水がきれいでも、やっぱり魚がいないとさみしいな。

 

 

Photo_11 水めぐりの途中で、どこかで見た風景に出会う。

そうです、映画「おくりびと」でモックンが鳥海山をバックにチェロを弾いていたあの河原です。

遊佐町月光川は緑の岸辺が美しい川でした。

 

 

Photo_12 次は伏流水が直接湧き出ている場所へ行って見ます。

県道60号で遊佐町の「胴腹滝」へ。入り口の道路わきには常に数台の車が止まっています。

皆さんここの水を汲みにきているんですね。汲みに来た人のために一輪車まで用意されていましたよ。

森の中を100mほど歩くと着きました、見事な流れです。

 

 

 

Photo_13 中央の祠の後ろの両側から伏流水が湧き出し、すぐさま小さな滝になって岩の間を流れ出しています。

岩に生えたコケや背の低い草の緑と、透明な伏流水が見事に調和しています。

美しい!思わずぼーぜんと見入ってしまいます。

 

 

Photo_14 どこを撮ってもいい写真が撮れそうなくらい撮影場所に不足なし。

私と同じように撮影目的の人も数人きていました。お互い写り込んで邪魔したりしないように注意ですね。

 

 

 

Photo_15 最後は酒田市の「十二滝」です。

小さなな滝が何段にもなったり、最後の落ち込みで三つに分かれたりして、全部で十二の滝が大きな一つの滝になっている所からこの名前がついたようです。

滝つぼのある河原には、家族連れが何組も水遊びを兼ねて見物に来ていました。

 

Photo_16 河原から滝全体を見渡せる展望台へ登ってゆきます。

緑の木々の間から、なるほど小さな滝がいくつも見えます。それぞれ小さな滝つぼも持っていましたよ。

「玉簾の滝」ほどの落差ではないようですが、水量はこちらの方が多いようです。こちらも見事ですね~。

 

 

 

 

 

Photo_17 もう一度河原に戻ると、子供たちが笹舟を作って川に流して遊んでいました。

なつかしいな~。私もよくやったな~。やっと暑い夏が戻ってきたようだね、たくさん遊んでいくんだよ。

久しぶりに正しい日本の川遊びの一部を見たような気がします。

玉簾の滝は7月31日の午後、牛渡川以降は一泊して8月1日に見たものです。

これだけ見てから「ほたる火祭り」へと向かったのでした。

 

 

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大蔵村の「ほたる火祭り」をしみじみと楽しみました

昨年の秋に山形県大蔵村を初めて訪れて、その山村の美しさに感激し、今年の春に田植え前の様子を見に来て春の棚田の美しさを楽しみました。

そして今日、8月1日は今年で6回目になる「ほたる火祭り」が棚田で開催され、かねてより楽しみにしていた祭りなので行ってまいりました。

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Photo 祭りの始まりが午後5時半でしたが、私はすでに午後2時前には棚田入りして、ベストショットの場所探しです。

それにしても、棚田はいつ来ても違った風景と味わいを見せてくれますね。

 

 

Photo_2 あちこち見て回って、駐車場になっている「ふるさと味来館」へ。

3時以降、棚田への一般車両は通行止めになり、ここから棚田にはシャトルバスが発着します。

甘い味噌にくるみを砕いて混ぜたものを、はんごろしにしたご飯(半分つぶしたご飯)を串に巻たものに塗って焼いた「でぐ餅」300円を食べて腹ごしらえ。美味かった~、ほんとhappy02

Photo_3 祭りは、「ほたる火コンサート」と、棚田のあぜ道につるしたペットボトルに入ったローソクに火を灯し、夕闇の中にホタルの光のような灯火を楽しむ、という二本立てになっています。

シャトルバスを降りて、「さああそこだぞ」とお父さんの声もはずむご家族連れのみなさんです。

 

 

Photo 5時半いよいよ始まりましたよ。

コンサート部門にはオカリナとキーボードのユニットである「breath」(ブレス)のお二人です。去年に続き二回目の出演だそうです。大蔵村の棚田が気に入ったようです

オカリナの音色が棚田にマッチしましたよ。今年も呼ばれるわけだな~と納得。 トークも面白いし、地元山形出身の演歌歌手の歌「孫」をオカリナで奏でて、二番目は生歌のサービス。大うけでしたよ。

Photo_2

今年もbreathのお二人が来てくれるということで、大蔵中学校の1年生5人がオカリナを練習してきてくれて、いっしょにステージに登りセッションです。

童謡を三曲。三曲目の「ふるさと」には、会場の皆さんもいっしょに歌いました。あまりに自然に溶け込んで、おじさんもちょっと目頭がウルウルと・・・。

 

 

Photo_3 コンサートの中盤で「ほたる火祭り」の儀式である点灯式へ。

村内の由緒ある温泉、肘折温泉の山伏の皆さんが御神火を持って来ました。

山伏さん、「課長ちょっとすみません」なんて言葉はちょっと似合ませんでしたね。

 

Photo_4 いよいよ点灯されました。

ここからは、続けてコンサートを聴く人と、写真を撮る人(私のような)と、すっかり別れてしまいます。

私は所々で写真を撮りながら、下見しておいた場所に移動。

 

 

Photo_5 このままではただの暗い写真ですが、ぜひ拡大して見てくださいね。あぜ道の回りの炎が見えますよ。

虫の声と遠くオカリナとキーボードの音楽を聞きながら、あぜ道に座って「ほたる火」をしみじみと楽しみます。至福の時ですね~。でも昔し、うちの回りでも見たようななつかしさがありました。

 

 

Photo_6 これも拡大して見てね。

あてずっぽうに撮ったわりには、我ながらまずまずの出来かなと思うのですが。

午後7時を過ぎて月も出ていないし、そろそろ撮影の限界かな。

 

 

Photo_7 ペットボトルのランタン、きれいでしたよ。

大蔵中学校の1年生の皆さんで作ってくれたそうです。今年は1200本も作ったそうです。

駐車場への帰り道、田んぼには本物のホタルが光っていました。この時期ですと平家ボタルでしょうか。「おれも負けてられないな」と、小さいけどしっかりと光っていました。

お祭りといえば、威勢の良い掛け声や派手な出し物が趨勢の世の中ですが、大蔵村の「ほたる火祭り」は穏やかで、しみじみと故郷の良さを見つめ直すといった、他とは一味違ったお祭りでした。

また来年も行って見ようっと。

 

 

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