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すすきが揺れる鬼首をぶらっと

震災以降、栗駒山登山の回り道として通り過ぎるだけだった大崎市鬼首(おにこうべ)地区ですが、山々の美しさがいつも気になっていました。今日は雨上がりでしたが、初秋の鬼首をぶらり旅してきました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo_4 国道108号からオニコウベスキー場方面へ向かう県道63号へ。

スキー場には曲がらずに山形県最上町へ抜ける花立峠方面へまっすぐに。

この辺は牧場が広がっています。のびのびしていいですね。

 

Photo_5 鬼首の秋の名物の一つははススキの草原です。

葉っぱはまだ緑色ながら、穂はフワフワになってきましたよ。牧場の風景に良く合いますね。牧場の奥の方にあるゴルフ場の周辺には、もっと広いススキの原がありますよ。

 

 

Photo_6 花立峠は大崎市の最高峰である禿岳(1261m、ハゲダケではありません、カムロダケです)の登山口でも有ります。

今日も7台ほど車が止まっていました。私も天気がよければ登ろうかなと思っていましたが、頂上付近はずっと雲がかかっていたので今日は断念。紅葉の時期である10月中旬頃また来てみましょう。

 

Photo_7 鬼首地区の、人の住む一番奥にあたる岩入(がにゅう)地区方面へ。その先は栗原市花山に抜ける道が有るのですが震災のため今は通行止めです。

この辺もずいぶん休耕田が多くなったね。

この先の火山性土壌の不毛の地から流れてくる荒雄川は今日も濁っています。

 

Photo_8 この地区のあちこちには空き家が見られました。

茅葺のこの家も何十年とこの地に立ち、多くの人々を育ててきたんでしょうね。役目を終えて朽ちるのを待つしかないんでしょう。もっと新しい家の空き家もたくさん有りましたよ。

冬の厳しさから、新たに空き家を買って住む人もなかなかいないでしょうね。

 

Photo_9

地区に何本もある沢のうちの一本が須金岳(1253m)の登山口になっています。鬼首の北側に屏風のように連なる山々の最高峰です。

見るからに登山道は長く険しそうです。

しかしブナの原生林が素晴しいらしく、またこの方向からの栗駒山の姿も見てみたいので、いつかは登ってみたいものです。

ここから花山の湯浜温泉方面を通る国道398号に抜ける林道があります。紅葉の時期は色づいた林の中を通る良い道だったのですが、残念ながらまだ通行止めのようです。

吹く風も涼しく秋が徐々にやってきていますね。紅葉が楽しみです。また来ます。

 

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