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大蔵村で表彰式

今日は私の自慢話になってしまいますので、聞きたい人だけお付き合いください。

山形県の大蔵村で、日本で最も美しい村「おおくらフォトコンテスト」が有りまして、私が去年の11月に訪れて撮った写真がなんと「入選」という栄冠に輝きました。

その表彰式が今日、大蔵村の古くからの名温泉「肘折温泉」(ひじおりおんせん)の「いでゆ館」で行われるということで、この先表彰などには縁がないかもしれないと、万事都合をつけ朝早くいそいそと肘折温泉に向かいました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります) 

Photo 昨日から降り続く雨も、肘折温泉に着く頃には、時折お日様も顔を出してくれました。

大蔵村の南側、月山と葉山に挟まれたような谷あいに、1200年の歴史を持つ肘折温泉がひっそりとたたずんでいます。

 

 

Photo_2

その肘折温泉で今日は「なめこ・こけし祭り」が開催されました。

その名のとおり、特産品の天然のなめこを使って、なめこ汁を振る舞い、伝統工芸の肘折こけしの実演製作と販売をメインとしたお祭りです。

その開会式の中で「おおくらフォトコンテスト」の表彰式も行われたのです。

 

Photo_3 賞状と記念品を多くの観客のみなさんの前でいただきました。 緊張した~ coldsweats01

「最優秀賞」1作と「優秀賞」2作は壇上で審査委員長の講評を交えながら紹介されました。

やっぱり私なんかより段違いに良かったです。何が違うかは、大蔵村の良いところ美しい所を良く知っていらっしやるんですね。そしてその風景を撮るために冬の朝早くとか、山深くまで入り、霧が程よく晴れるまで待つといった努力と忍耐が必要なんですね。

そのへんを表彰後の懇談会でお話を伺いつくづく感じました。

Photo_5 それに比べ私ときたら、たまたま天気の良い日に大蔵村の棚田を訪れ、たまたまきれいな写真が撮れたというだけで応募したんですからね。

偶然で撮った私に対し、上位の皆さんは必然で(これを撮ろうと思って)撮ったんだな~とその違いを実感しました。

ともあれ、初めての出展で「入選」はやはり嬉しいです。賞状いただきました。賞状なんて何十年ぶりでしょうか。

 

Photo_6

副賞もいただきました。御覧のかわいい「肘折こけし」です。

最初、細長い箱をいただいたので地酒かな?なんて考え、ニヤリとしましたが。家に帰って開けてみてこの子が出てきて母は大喜びです。

胴体に菊の花が描かれ華やかですし、顔もちょっと上目遣いな笑顔がほほえましいです。

後々残る思い出の品をいただきありがとうございました。

 

 

Photo_7 表彰式後、別室で懇談会を兼ねて名物のなめこ汁をいただきました。

地鶏で出汁をとり、酒粕を入れてしょう油で味付けをしたそうです。

あまりの美味しさにお代わりもいただきました。ごちそうさまでした。

 

 

Photo_9 外の特設テントでは、このなめこ汁を食べるために多くのお客さんが来場。

11時前なのに満席状態で、プラス行列が30人ほど並んでいます。

平日なのにこの人気。今日一日だけのお祭りなので、みなさん楽しみに来ているんでしょうね。

私も、なめこをお土産にと思っていたのですが、販売開始から1時間も経たないうちに売り切れたとか!

Photo_10 大蔵村は楽しかったです。

ちなみに私が入選をいただいた作品はこれです。

去年の11月11日に撮ったものです。われながら良く撮れていると思います。美しい棚田の風景ではありますが、むかしどこの農村でも見られた景色がここにはありました。

 

 

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