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復活した真湯温泉まで

この一週間は寒い日が続きましたね~snow。やっと今日の昼間から寒さも緩んできました。

そんな中、震災後営業を休止していた一関市厳美の真湯(しんゆ)温泉が、先週14日(月)に再開したと聞いていたので、大雪覚悟で行ってみました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo 厳美渓を過ぎて国道342号で盤井川沿いをさかのぼって行きます。

本寺地区に入ると30~40センチの雪が積もっています。やっぱり量が違いますね~。

本寺小学校付近の橋の上からの景色です。寒いけれど冬の渓谷もなかなかの美しさですよ。天気が良ければ写真のまん中上部に栗駒山も見えます。

 

Photo_2 市野々原地区の土砂崩れでできたダムです。

現在仮排水路で水を下流に流していますが、一部本流が完成したようです。

元の川の姿に戻って欲しいものです。今日も雪の中工事をしていた業者のみなさんご苦労様です。

 

 

Photo_3 同じく震災で破壊された「まつるべ大橋」は現在仮設の橋で通行していますが、そのすぐそばに本橋が建設されています。

橋脚がだいぶできていますね。

写真には写っていませんが、さらに左手には破壊された橋がそのまま残されています。震災の恐ろしさを後世に伝えるために残されるようです。

 

Photo_4 途中まつるべ温泉を過ぎ、真湯温泉に到着です。

積雪は50センチ以上はあるでしょうね。でも道路は除雪されていて安心して来れました。

道路の両脇には除雪車が寄せた1m以上の雪がありましたけどね。

 

 

Photo_5 国道342号はここで通行止めです。

この先は栗駒山の須川温泉へと続きますが、復旧工事で通れません、今の時期は冬季通行止めでもありますが。

来年の6月に通行止めが解除になる予定だそうです。今から楽しみです。

 

Photo_6 真湯温泉は宿泊棟、温泉休憩棟、新温泉棟(呼び方がこれで正しいのかは判りませんがcoldsweats01)の三棟からなっていましたが、再開したのは新温泉棟の部分だけです。

10:00~19:00までの日帰入浴だけで、食堂なども無く休憩所も狭いようですが、一関の皆さんは復活を喜んだでしょうね。昔からの温泉ですから。

内湯と露天風呂が男女それぞれにあるそうです。たっぷりの雪を見る露天風呂もいいでしょうね。

今日も7台ほどの車が停まっていました。休憩所ではお昼時なので、自前のお弁当を食べながらみなさんくつろいでいましたよ。

私も、会社の忘年会などで何度か泊りがけで利用させてもらいました。

宿泊棟などは再建するかどうかはまだ決まっていないようです。

Photo_7 建物の軒下には屋根に積もった雪がせり出し、雪の先には2mを超える大きなツララが伸びていました。

こんなに大きなツララを見るのは久しぶりです!

雪国の景色ですね~。昔は家の近所でもこれに近いものは見られたんですけどね。

年が明けたらまたゆっくり来て見ましょう。

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