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判官森をハイキング

昨日、市内の桜の開花状況を見て回った後、栗原市栗駒沼倉地区にある、源義経墓所と云われる判官森に登ってきました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

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沼倉地区にある栗駒小学校の裏手に、こんもりした丘のようにあるのが判官森です。

義経が衣川の館で自害した後、首は鎌倉に持っていかれたものの、胴体はこの地に住んでいた義経の家来、沼倉小次郎が引き取り手厚く葬ったとされています。

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栗駒小学校の子供たちもよく登るのでしょうか、散策道路が整備されていて、「どんぐりコース」などとかわいい名前がつけられています。

少し緑が濃くなってきた道を登り始めます。気持良さそうだね~。

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5分も登るともう義経の墓に着きます。

たびたび平泉や沼倉地区の人が集まり合同で供養祭が行われています。衣川の館で自害した義経(影武者という話もあり、それは北行伝説につながりますが)の亡がらをこの地に葬ったのは確かなようです。

お墓の前で昔をしのび静かに合掌。

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判官森を背後から見守る形で弁慶森があります。判官森より少し標高が高いところが弁慶らしいね。

稜線続きなので続けて登りますが、ロープにしがみついて登る急登。でも途中で木々の枝の間から沼倉の里越に栗駒山が望めます。のんびりしたいい風景だったな~。葉っぱが繁ったら見えなくなっちゃうでしょうね。

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弁慶森の頂上にあるベンチで一休み。木々の間から見える山里の風景、車が行き来しトラクターが田おこしをしたり、おばあちゃんが鍬を三輪自転車に積んで走っていたり。いつまでも見飽きない春のちょっと忙しくなった風景です。

登ってくる時間よりも長く休憩してから下山にかかると、体育の時間で校庭に出てきたのか、子供たちのにぎやかな声が聞こえました。平和な時代に生まれて良かったなとつくづく思いましたね。

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コメント

Dさん、こんにちは。
私もあるのは知っていましたが、登るのは今回が初めてでした。故郷は知ったつもりでいましたが、まだまだ知らないことがいっぱいですね。
ゴールデンウィークは農作業で大変ですね。でも
田舎の空気をいっぱい吸って、親孝行をしてください。

投稿: 栗太郎 | 2010年4月21日 (水) 14時36分

おはようございます。

地元にこんなところがあるなんて知りませんでした。

ゴールデンウィークは栗駒に帰って農作業です。

投稿: D | 2010年4月21日 (水) 07時43分

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