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開業待っています,湯浜温泉さん

昨日、岩手県側から須川温泉に向かう道の通行再開の状況をお伝えしましたが、この道が開通したことにより、栗原市花山にある湯浜温泉への道も近くなりました。

本来ならば国道398号で花山から秋田県小安峡に抜ける道の県境付近にある湯浜温泉ですが、震災以来398号は通行止めになっており今年の秋の開通を待っている状態です。

秋田県側から湯浜温泉までの道は確保されているので、今回の須川経由の道が再開されたことにより、栗駒の私の家からも1時間半ほどで行けるようになりました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo

須川温泉を過ぎてずっと下ってゆき、小安峡方面と宮城県花山に向かう三叉路を左折し宮城県に入ると間もなく通行止めのゲートが有り、同時にそこが湯浜温泉の入り口になっています。

栗駒山の登山コースで現在許可されているコースの一つ、湯浜コースの登山口でもありますね。

Photo_2

入り口を入るとすぐに沢沿いの道。急流から、写真のようなトロ場から、小さいけど滝も有る変化に富んだ景色です。

ここでもやはりエゾハルゼミがにぎやかに鳴いていました。

Photo_3

小さいけど滝です。滝つぼは写真からは見えませんが青く透き通る水を湛えていましたよ。

Photo_5

滝からすぐ下、入り口から5分ほどで湯浜温泉・三浦旅館の露天風呂が林の中の沢沿いに現れます。三浦旅館はもう少し先ですが、この日ははお休みで誰もいないようなのでここで休んで還ることにしましょう。

露天風呂にはお湯が張ってあり、手を入れてみるとちょうど良い湯かげんでした。

家に帰ってから三浦旅館のご主人に電話で話を聞いてみると、旅館の開業は7月になってからとの事。現在はその準備をしているようです。

露天風呂だけはいつでも入れるようにしているので自由に入ってかまわないと言うことでした。(入ってくれば良かったな・・・)

緑をながめつつ、セミの声と滝に水が落ちる音を聞きながらお湯に入ったらどんなにか気持いいことでしょう。

今度はご主人がいる時に来てお話しをうかがいつつ露天風呂につからせてもらいます。

秋に398号が開通するのが待ち遠しいですね。

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