« 蕪栗沼をたずねて | トップページ | 二月になって »

元気な鳥たち

今朝も-11℃まで気温が下がった栗駒地方。朝には10センチの積雪もあり、休日でよかったなとホッとしていたところです。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo

朝日に照らされて新雪がキラキラ輝くところは寒い朝にしか見られない美しい光景です。

それを写真に撮るのはまた難しい┐(´-`)┌!

実際はもっとたくさん輝いていたのですが今の私の腕ではこんなところです。シャッタースピードをえらく遅くしてみてもいいのかな・・・。

Photo_2

今日は自分の部屋(書斎と言っております)のかたづけや、たまりに溜まった書類やらファイルしておきたいスクラップを整理しましたが、やっぱり新雪の降った外に行ってみたいじゃありませんか。

三迫川の白鳥やカモたち、雪で田んぼに行って餌を獲れないので川に集まっています。

Photo_3

「あ~もうたいくつう」なんて感じなのでしょうか、あちこちで羽を広げてバタバタやっているのが目立ちました。

やっぱり白鳥は大きいですね~w(゚o゚)w。私が両手を広げたのと同じぐらいありそう。

Photo_5

この二羽のカモの種類は何でしょう?調べても判らないんですよね~。

Photo_6

桜の木の枝にとまっている小鳥、セグロセキレイかなと思いましたが違うようだな~。

鳥の名前にもうとい私であります。

|

« 蕪栗沼をたずねて | トップページ | 二月になって »

地元の風景」カテゴリの記事

コメント

Aちゃんはうちの近所の子です。
小さい時から通い始め、大人顔負けの字を書きますね。
どこまで伸びるか将来が楽しみです。

(すみません、名前はイニシャルにさせていただきました)

投稿: 栗太郎 | 2011年2月 2日 (水) 20時48分

5年生ではAちゃんが一番ですね。
5年生で最高段になったので6年生の課題を書いています。
凄いですね。

投稿: D | 2011年2月 1日 (火) 23時11分

Dさん、こんばんは。

そうなんです、姪っ子の同級生が多数通っています。
良いライバルとして競いあいながら腕を磨いているようです。
勉強もこうだと良いのですが。

投稿: 栗太郎 | 2011年2月 1日 (火) 22時54分

あれ、そうでしたか。失礼しました。

鳥沢の方からも通ってきてる女の子がいますよ。
鳥矢崎方面の子供達が結構多いです。

投稿: D | 2011年1月31日 (月) 21時57分

Dさん、やっと立春あたりから寒さもやわらぎそうですね。

姪っ子もあちこちの書道展に出品して賞をもらえるくらい上達してきたようです。
子供は一つでも特技があると自信につながるようですね。
姪っ子の父は、私の二歳下の弟ですので同級生のお兄さんは別の方かなと思います。
姪っ子の近所の同級生もずいぶん通っているみたいですよ。
お会いすることがあったら教えてやってください。

投稿: 栗太郎 | 2011年1月31日 (月) 12時48分

一ちゃん、お気づかいありがとうございます。
勝田マラソンは人気のレースですから、ずいぶん人出があったことと思います。
最近は太平洋側の沿岸部もかなり寒かったようなのでランナーのみなさんもたいへんでしたでしょうね。一ちゃんも無理なさらないようにね。

この鳥はコガラですか・・・。スズメじゃないことくらいしか判りませんでした。調べてみます。


投稿: 栗太郎 | 2011年1月31日 (月) 12時36分

こんばんは。

私も鳥はよくわかりません。

毎日寒いですね。こちらも昨日は雪が降りました。

そういえば、昨日はJAが主催した書道展を見てきました。
姪っ子さんは奨励者になっていましたよ。

姪っ子さんのお父さんは私の同級生のお兄さんのようです。

投稿: D | 2011年1月30日 (日) 22時27分

こんばんは。
メール有難う御座いました
遠くに居ると何も出来なく申し訳ない気持ちです。
そちらは、だいぶ寒いようですね!
この寒さにも負けないで良い写真を撮ってますね。
私も楽しませて頂いてますよ。(^^♪hihi
最後の小鳥はもしかして? コガラかな?。
我が家の庭にもコガラが来ますが画像を拝見すると似てますね。
今日はお隣の茨城に出掛けて参りましたが勝田マラソンの日でしたので道が混んでました。
数年前までは私も参加してましたが今回も参加できず。
でも雰囲気だけでも満喫出来て良かったです。
何時かは再度参加出来るようにリハビリを頑張ります。

投稿: 一ちゃん | 2011年1月30日 (日) 22時20分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 元気な鳥たち:

« 蕪栗沼をたずねて | トップページ | 二月になって »