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2011年7月の投稿

栗原よさこい祭り 2011

昨日・今日「とくりこま山車まつり」が開催されています。

今日は午前中に栗原よさこい祭り、午後が本祭りの山車巡行です。

紹介したいことが盛りだくさんなので、今日はよさこい祭りをアップします。

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栗駒岩ヶ崎の馬場通りの会場には、南は角田市から北は岩手県奥州市江刺まで、31団体が駆けつけてくれましたよ。

開幕の総踊りからみなさんのりのり。

よさこいが好きなんですね~。

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あでやかな衣装と踊りが観客を楽しませてくれます。

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かっこいいですね。

観客のみなさんも年々増え、すっかり地元のみなさんも楽しみにしていますよ。

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子供たちもはりきって踊ります。

年配の観客のみなさんは目を細めて見守っています。

(私もそのうちの一人だ)

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中には人数の少ない団体もあり、踊りを知っている方はどうぞ一緒に踊ってくださいとのアナウンスがあると、他の団体の方が応援。

そうしたら、まったくの素人のお父さんが独自のダンスで飛び入り。(真ん中の方)

観客には大うけでした。こういうことがあるから面白いね。

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やっぱり今年は大震災からの復興が各団体の願いでした。

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こんなに立派な旗も用意して・・・・・。

あちこちのイベントなどで披露してほしいですね。

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フィナーレの総踊り。

江刺の団体のみなさん、よさこいの一般的な曲「南中ソーラン」を独自のユニークな振り付けに変えて踊って観客の笑いを誘っていましたよ。

また来年も楽しみにして見に来ようと思いますよね。

決める踊りはしっかり決めて、遊ぶところはおおいに遊んで。踊っている人が一番楽しそうでした。うらやましいな~。

4時間に及ぶ踊りの祭典は大盛り上がりで閉幕しました。

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くりこま山車まつり 2011開幕

いよいよ始まりました「くりこま山車まつり」。今日は宵祭りです。

栗原市栗駒岩ヶ崎の馬場通りをメイン会場に行われます。

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近年、恒例となりました山車(だし)の夜間巡行。

ライトアップされた山車が夜はいっそう引き立ちましたよ。

この山車は上野地区の「郷土の力士 磯乃浦物語」です。戦っている力士がゆっくりと回っていました。凝ってますね。

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四日町のみなさんは「奥州王 伊達政宗 ~月下の誓い」

震災で亡くなられたみなさんに鎮魂の願いをこめてたくさんの折鶴でかざられていました。

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栗駒音頭と文字甚句の手踊り。

馬場通りを片道だけでは、みなさん踊り足りないようでしたね。

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子供たちも元気!

小学校低学年のみんなは運動会で披露したよさこい踊りをせいいっぱい踊りました。

地区ごとのはっぴがバラエティーに富んでいていいですね。

踊る前、勝手が違う場所でちょっと戸惑っているみんなです。

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さてクライマックスは二台の神輿の大乱舞。

東北の復興を祈って威勢よくたのみます。

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ずらりと並んだ山車の前で神輿は担がれます。

今年も多くの人出があった宵祭り。何とか雨は免れ、よかったよかった!

明日は午前9時15分から協賛事業の「栗原よさこい祭り」。30を超える団体が参加します。多彩な踊りと音楽で見ごたえありです。

そして本祭りの山車巡行は午後2時15分から岩ヶ崎の街中を練り歩きます。

一日中写真撮影ですね。楽しんできますよ。

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SAMAの美味しい激辛カリー

せっかく仙台に来たのですから、ランチは美味しいものを食べましょうと、かねてより食べてみたかったスープカリーのお店「SAMA」(サマ)さんのカリーを食べに行きました。

カメラのキタムラ金成店さんの店舗ブログで紹介されていたので気になっていたんですよ。

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東北大大学病院前の通りにあります。

店内はシンプルな造りながらちょっと東南アジア風の飾りつけ。こじんまりとしていますが明るくて好感が持てます。

本店は札幌にあり、仙台には昨年出店したそうです。

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最初にベースとなるスープの種類(トマト・ココナッツ・あっさり)を選んで、その後にチキンカリー、やベジタブルカリーなどを選びます。

そして私がこのお店に注目した訳は・・・

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この辛さのチョイスです!

0~30倍まであります。そして30倍の辛さの説明文は「ど変体な辛さ!」

辛いもの大好き男としては変体と呼ばれてもいい。

店員さんの心配顔も気にせず、トマトスープのポークカリーの、そして辛さは30倍(キッパリ)、ライスの量は普通を注文!

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そしていよいよカリーが到着。

手元にはタオルも準備し、ではいただきます!

数種類の野菜やゆで卵、ポークカリーなので豚の角煮もゴロゴロ入っていましたよ。

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辛さが30倍のせいかスープ状ではなく普通のカレー並みのトロミがありましたが、この方が食べなれているので良しとしましょう。

スープをご飯にかけて食べてみると・・・・・

「美味い!」

奥の深いスパイスとトマトの酸味がたまりませんね。

んっ、そして来ましたよ辛さが。

かぁ~、さすがに辛いね~、レトルトのカレーでLEEの40倍カレーというのがありますが(最近店頭では見ていない)、それより一段階辛い感じだ。

でもその辛さに負けない美味しさがあるので、ついついスプーンを持った手が伸びます。

豚の角煮も美味しい。

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いや~辛くて美味しかった。完食です。

タオルも汗でぐっしょりでしたが満足の一杯でした。

辛さランクはもちろん5辛。

また訪れて今度はココナッツカリーを食べてみたいですね。

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ポポポポ~ンのみなさん

23日の土曜日、所要で仙台まで行ったのですが、同じ日に勾当台公園などで行われていたTBC夏祭りをのぞいてみました。

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やっぱり昼ごろになるとすごい人出でしたね。

でもあまり気温は上がらず、私でも汗をかくこともなく気持ちよく観覧できました。

そんな中で新しい発見がありましたよ。

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大震災後のテレビですっかりおなじみになりました「ポポポポ~ン」のあの曲。

CMソングは普通誰が歌っているのか興味はないものですが、偶然見ていたステージのユニットのみなさんが「ポポポポ~ン」を歌っていたというではありませんか。

お~ぉ、この方たちが歌っていたのか。

女性1名、男性3名のグループ「ショピン」のみなさんです。

(写真撮影はご遠慮下さいの看板が見えず、注意されるまで撮ってしまいました。悪意はありません、ちょこっとだけブログに紹介させてもらうことをお許し下さい。)

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ボーカルの「野々歩」さんです。

きれいな高音と歌唱力、そして笑顔が魅力的な女性です。

かわいくてユニークな振り付けの曲「ズンバ」(プロモーション・ビデオはネットでも見られます)を会場のみなさんと踊りながら歌います。

トークも面白くて、もっとずっと見ていたかったなぁ~。

野々歩さんの話しです。「ポポポポ~ンの歌をきらいだという人もいるでしょう。でもね、歌には罪は無いんですよ」

ポポポポ~ンもちょっと歌ってくれました。

そうですよね、今はつらいことを思い出すかも知れませんが、いつかみんなで歌える時が必ず来ますよ。

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光が射しました

いや~、また夏の暑さが戻ってきましたね~coldsweats01

休みでよかったと感じていた今日、ついに我が家にもやっと光回線が繋がりました。

ネットを始めて10年。ブログを始めるなど積極的に使い始めて3年。念願の光通信ですよ。

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栗駒も中心部はすでに数年前に光は来ていましたが、周辺地域は、「いづくんのや~」と待ちかねていましたよ。

午後に室内に取り入れる工事とモデムの設定を行ってもらいました。

奥の黒いやつが光通信のモデムです。たのもしいね。

これまでのADSLではやっぱり動作が遅いし、動画はダウンロードまで時間がかかっていましたが、やっとこれでイライラせずに見ることができそうです。

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さっそく動画を拝見。

最近ブログ仲間の遊林さんから薦められた癒しの歌声「ミネハハ」さんの歌っている動画を数曲拝見。

写真の曲は「こどもたちへ」という歌です。

世界の中で恵まれない子供たちを訪ねて行って歌を歌われてきたとか。

震災後は被災地を訪れ、被災者のすぐ目の前でのコンサートを何箇所も行っているそうです。

遊林さんもコンサートに行って、もう最初から涙だったとか。

悲惨な体験をされた方には本当に癒しの歌と歌声だったようです。

私もいつか生で聞いてみたいなあ~。

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来週末はくりこま山車祭り

今日も涼しい一日だった栗駒地方です。

それでも今夜はどこからか花火の音が聞こえ夏本番を感じさせますね!

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そしていよいよ来週末は「くりこま山車まつり」が開催されます~。

7月30日(土)は宵祭り。神輿乱舞や栗駒音頭の踊りが、岩ヶ崎馬場通りにずらりと並べられた山車の前で繰り広げられます。

31日(日)の午前中は栗原よさこい祭り。30を超える団体が県内外から参加して盛大に行われますよ。見ごたえあります。

そして午後は本祭りの山車巡行です。岩ヶ崎の街を10台の豪華な山車が練り歩きます。趣向を凝らした山車と子供たちのお囃子や掛け声も見ものですよ。

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大震災のため開催も危ぶまれたようですが、今こそ祭りで元気を取り戻す時期かと思います。

岩手・宮城内陸地震から立ち上がる元気の元にもなったお祭りですから。

栗原市に避難されている南三陸町のみなさんにもぜひご覧になっていただきたいと思います。

会場にて缶ビール片手に写真を撮っている白髪頭のおっさんを見かけましたら、それは私です。

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赤ウインナーの木

何言ってるのかわかんないんですけど~。

と、お問い合わせがありそうなタイトルですが、今日見てきたんですよ、赤ウインナーがなっている木を・・・

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今日は涼しい一日で、これまでの真夏日から開放され一休みといったところでした。

ホッとしましたね。

そんな中、外の仕事で昼休みに訪れた鹿島台神社です。

なにやら社の左手前に赤い花を咲かせる木がありました。近寄ってみると・・・

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ちょっとピントはずれていますが。

なんと、葉っぱの間から赤ウインナーのようなものが・・・

ちょっとこれは何だ、とあせる私。

他の花を見ると。

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なんと、ウインナーの先から花が咲いているではありませんか。

じゃあ、あのウインナーはつぼみだったのか!

まだまだ知らないことばかりですね。

なんという木かご存知の方は教えて下さいね~

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きゅうり倒し参加しました

ブログ仲間の「きゅうり屋のばんちゃん」。

その名のとおり登米市できゅうりを栽培し出荷している農家のおばちゃんです。

今日は今年前半のハウスきゅうりの栽培を終え、秋に向けて新たに苗を植えるために役目を終えたきゅうりのきゅうり倒しが、ばんちゃんの多くのブログ仲間を集めて行われました。

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朝8時半開始というので、30分前に行けばいいかと思って着いたら、「さあやるよ」とばんちゃんの号令が下されました。「えっ」もう始まり・・・と、あせる私。

今年が始めての私は何をどうしたら良いかわからず、ばんちゃんの同級生で親友のどっくちゃんの案内できゅうりハウスへ。

この日で役目を終えるきゅうりの林の中へ入ると・・・。

役目は終えるものの、まだまだきゅうりはたわわに実っています。

残っているきゅうりをもぎながら、根っこを地面から引き抜くのも大事な仕事。

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根っこを抜いたとたんに葉っぱがしおれていくような・・・・・

多くの命の上に人は生きていくんだということがよくわかります。

採ったきゅうりは全部もらえますが、家でもきゅうりは植えているので、2袋半採ったうちの半袋をいただきました。

ばんちゃんありがとうございます。さっそく母が漬けていました。

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今日も暑かった~!

一仕事終えた後はばんちゃんのお宅で一休み。

ばんちゃんのブログ仲間は本当に楽しい人ばかり。みんな和気あいあいで話しに花が咲きます。

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みなさんこれが楽しくて毎年来るんですね~。

岩手は盛岡や紫波から、宮城は塩釜のみなさんまで。そして地元登米市中田町のばんちゃんの仲間のみなさん。楽しいお話を聞かせてもらいました。

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お手製のきゅうり漬けや梅干、シソ巻きなどお土産もたくさんいただきました。

こんなかわいいお土産も。

ピロタラさん、裕子母さんありがとうございます!

楽しかった半日。また来年も参加させてもらいます。

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プリンター購入

4月7日の余震で、壊れてしまったプリンター、キャノンMP950。

私の書斎(あくまで書斎)のプリンターのすぐ横に、フナを飼っているでっかい水槽を置いていたのがまずかった!

振動で水槽からあふれた水がプリンターを直撃。基盤を破壊していたようですが、それに気付いたのが2週間ほど前。

でも、無いとなれば不自由なプリンター、本日後継機を買ってきました。

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後継機種はキャノンMG6130。19000円の出費は痛かったのですが、お買い得と思い購入。

前のMP950は5年前の製品だったので最新機種はやはり使いやすさが違いますね。

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水槽との間にはボール紙を張って水害対策もバッチリ。

根本的な書斎のレイアウトも見直さないといけないんですけどね。

明日はブログ仲間の「きゅうりやのばんちゃん」宅で、恒例行事となっていますきゅうり倒しのお祭りに参加します。

ばんちゃんのブログ仲間が大勢参加するお祭り。

さっそく私は名詞をプリントしてごあいさつの準備は万全。楽しみです。

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やまゆりの季節なんですね

毎日まいにち暑いですね~。

でも、季節はさらに盛夏に向かっているようです。

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我が家の菩提寺、養昌寺の前を通りましたら白いものがたくさん目に付くではありませんか。

あれっ! もう咲いたの・・・ と寄ってみたら~。

やっぱり、やまゆりがたくさん咲いていましたよ。

(左上の端しに写るのはオーブでしょうか?)

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もうこんなに咲いていたんだ~。

これだけ咲いているとゆりの花の香りがすごいんだよね、けどいい香りです。

お寺はやまゆりの群生地になっています。場所柄、見に来る人はほとんどいませんけどね。

でも私は毎年楽しみにしているんですよ。

以前はお盆ごろが見ごろだったような気がしますが、温暖化の影響でしょうか、開花が早くなっているような・・・。

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故郷の山里に咲く大きなゆりの花はゴージャスさがありながら、なつかしいシンプルさがありますよね。

花の香りとともに夏の記憶となって心に残っています。

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夕飯は「麺来のピリカラ五目ラーメン」

梅雨も開けたことで、今日から表紙も変えました。

3年前の8月1日に登った岩手山です。写真の若者はもちろん私ではありません(わかってるよって・・・)

さて、今日も五葉山登山関連の話題です。濃厚な一日でしたから話題はいっぱい。

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この日開通した、陸前高田市の気仙川にかかる国道45号線の仮説橋です。

津波で橋脚だけ残し、橋が丸々流されてしまった橋。津波の威力ってこんなにも強いものかと思わせる光景でした。

橋ができたことにより、遠く矢作地区を迂回していた国道45号線もぐっと便利になりましたね。

さて、ここを通って気仙沼市を経由し家に帰るというならば、ぜひこのお店に寄って食べてみたいものがありました。

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気仙沼から一関に向かう国道沿いにあります「麺来」(めんこい)さんです。

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夕方は5時から開店。

休日のお昼の大混雑に比べると、5時半にうかがった店内の状況から、夜は空いていてお勧めですね。

冷やし中華などの冷たいメニューはありません!

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迷わず注文したのは、「ピリカラ五目ラーメン+チャーシュー1枚」です。

辛いもの好きの私には、この赤いスープがこたえられません。

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ラー油がぶ厚くスープの表面を覆って、いつまでもあっついスープです。

あんかけ状態になった野菜とエビ。もうまいです。

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チャーシューも程よいやわらかさ。おしいです。

辛くて美味しいピリカラ五目ラーメン。

暑い時だからこそ辛い食べ物ですよ。汗をかいた後は汗が気化され涼しくなります。

辛さは「4辛」です。

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旅の途中の美しい景色

日曜日に大船渡市の五葉山に登ってきたことは報告しましたが、そこに至る道すがらも、美しい景色が私を楽しませてくれました。

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一関市室根町から大東町に抜け陸前高田市に至る道は、ちょっと遠回りになりますが室根山山頂のすぐ下の室根高原牧場を通ります。

起伏のある広大な牧場とその先に見える山々がとても美しいからです。

陸前高田方面を眺めて。市街は見えません、左手の一番高いところが氷上山。

朝焼けが牧場を照らし、山々をシルエットに映しなんともいえません。

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真北に目を移すと、遠くに早池峰山うっすらと見えました。雄大な山容が神々しく見えます。

手前のなだらかな山は種山高原。

宮沢賢治を思い出させますね。

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里に下り、住田町に入ると清流気仙川に目を取られます。

鍾乳洞の「龍観洞」(ろうかんどう)をはじめとした北上山地の山々を源として、陸前高田で太平洋に到達するまで美しい水のままでいるんですよ。

この時期は鮎釣りの人々でにぎわっています。

北上山地の山や里は、どこを撮っても美しい(私の好みですけどね)。だから何度も訪れるんですよ。

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登山も里も満喫して、わが町栗駒に帰る頃にはすっかり夕日も沈み、栗駒山のシルエットがきれいでした。

わがふるさとの山を見るとホッとしますね。

ただいま~。無事帰ってきたよ。

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五葉山といえば

昨日登って来ました五葉山。

まだまだ紹介したいものがたくさんあります。

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三合目にあります「賽の河原」。

北上山地ですから火山活動でできた山で硫黄がガスが発生している訳ではないのですが、ここだけ木が生えずに岩と砂交じりの土でできています。不思議ですね~。

絶好の休憩地になっていますよ。

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昨日もお伝えしましたハクサンシャクナゲ。

やっぱり足を止めて写真を撮りたくなりますね。

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9合目の山小屋のすぐ脇にあります湧き水。

この日も暑かったので皆さん冷たい水でのどをうるおします。

これがまたうまいんだな~。

参加者のお一人からの差し入れのトマトとキュウリも、さっと洗って丸かじり。美味しかったあ~。ごちそうさまでした。

帰り道にのぞいてみると、たくさんの缶ビールと缶チューハイが冷されていましたよ。

今晩小屋に泊まる人が飲むんだね~。うらやましい。

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この日の驚きニュース。

なんとこのおばあちゃん86歳だそうです。すごい~!

われわれでも息を切らして登ってきたのに、おばあちゃんは笑顔で元気に頂上まで登ってきましたよ。本当にすごいものですね。

話を聞くと、今日は自分の娘から3歳のひ孫まで引き連れて登ってきたとか。

大船渡市在住の方でやはり自宅は津波で流されたそうです。

そんな苦難の中、地元の山に登って復興を期す、なんと前向きな皆さんでしょうか。

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そして下山途中、出ましたよ、いましたよ。

鹿君です。しかも鹿の子模様がまだくっきりしている小鹿です。

6合目で出会って4合目まで、つかず離れず私たちについてきました。

この子一頭だけでしたが、私たちに遊んでもらいたかったんでしょうか、愛嬌のある顔で何度もこちらを見ながらついてきましたよ。やっぱり子供はめんこいですねえ。

北上山地には鹿が多く、あちこちで会えます。こちらが何もしなければ襲ってくることはないと思いますが、でもちょっと怖いですよね。

知らん振りして通り過ぎましょう。

一緒に登っていただいたmyoujinさんはじめ大船渡市、住田町の皆さん本当に楽しい時間をありがとうございました。

いつもの単独登山では味わえない楽しさを体験させてもらいました。

いろんな思い出ができた五葉山。何度登っても新しい出会いと発見がある山です。

また来ます。

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五葉山へ慰霊登山

このブログにもコメントをいただく大船渡市在住のmyoujinさん。

震災の大津波でご自宅をなくされ、現在は仮設住宅にお住まいです。

そのmyoujinさんから、「今度登山仲間と震災で亡くなられた方の慰霊と復興の願いを込めた五葉山登山をするんだけどいっしょにどうですか」と誘われました。

震災があったことで私も今年はまだ登山をする気になれずにいましたが、この登山を機に気持ちを新たにしようと、「ぜひ参加させてほしい」と返事をし、本日登ってきました。

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岩手県の沿岸部、大船渡市・釜石市・住田町にまたがる五葉山(1341m)。

自宅からは車で2時間ちょっとかかるので今日も4時起き。

いつも通る室根高原牧場から五葉山の姿を確認。右が五葉山、左は隣りに寄り添う愛染山です。天気も良さそうだ。

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登山口の赤坂峠を出発。

私もお会いしたことのある登山仲間の皆さんに、地元新聞社の方も同行して出発します。

震災後、かなり気落ちされ沈んでいたmyoujinさん。友人、知人を亡くされた上にご自宅まで・・・ 。ショックだったでしょう。体重も10Kgも減ったとか。

でも今日はだいぶ元気を取り戻され、暑さを吹き飛ばそうとオヤジギャグを連発。おかげでずいぶん涼しく感じましたよ(笑)。

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五葉山名物、4合目にあります畳石です。私も3年ぶりの登山でなつかしいね。

ここから急な森の中の道へと入ってゆきます。

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そしてもうひとつの名物は、花の百名山に選ばれているハクサンシャクナゲ。

今が見ごろですね。7合目あたりからあちこちに咲いているのがみられます。

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頂上にて、犠牲になられた皆さんに対し全員で海に向かい黙祷をささげました。

頂上付近はひざ丈ほどの低い笹に覆われた緩やかな稜線がずっと続いています。左向こうの山の先端は黒岩です。あそこまで歩いてゆけますが今日は途中の五葉神社まで。

そこでお昼をとることにしました。

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神社に行く途中にもハクサンシャクナゲはいたるところに咲いていましたよ。

白とピンクの2種類あります。

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五葉神社からは大船渡の街がよく見えました。

参加された皆さんのほとんどは大船渡在住か職場が大船渡の人ばかり。

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話しをうかがうと、皆さん親類・友人・同僚など多くの方を亡くされていました。

街の方向を指差しながらどんな心境でいられるのかなと思うと、かける言葉も浮かびません。

でも、今日の登山を機に新たに前進するきっかけになられたのではと思います。

私もご一緒できて本当に良かったです。

これからは、なんのわだかまりもなく登山できそうです。

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唐桑でお仕事

今日は今年一番の暑さ! 

栗原市でも33.2℃を記録したそうな。

でも私は今日も野外でのお仕事だ。場所は気仙沼市唐桑。

炎天下の中の仕事は大変でしたが、景色の良さにはなぐさめられましたよ。

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唐桑半島の中ほど、早馬(はやま)山の漁火パークに車を止めさせてもらい、いざ山頂(220m)へ登ります。

汗を1リットル程掻いてやっと山頂へ。

「あじ~!( ̄Д ̄;;」

この程度の山、歩いて登るのは何ら問題ないが暑さがね~・・・・・。

山頂からは360度の展望。北は陸前高田市、東は太平洋、南は半島の先から岩井崎、天気が良ければ金華山まで、西は室根山、徳仙丈山などの山々が見渡せます。

休憩をとって、あ~いい眺め!

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大島と唐桑半島の最接近部分も見渡せます。

早く大島架橋ができると良いですね。今日の新聞によると三陸道も津波の避難場所も兼ねて海岸近くに建設される公算が大きいとか。

大島の皆さんにとっては両方完成すればすごく大きな変化です。観光に経済交流にぜひ良い方向に生かしてほしいものです。

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北に目をやると、広田湾の向こうに陸前高田の市街、そしてその背後には氷上山が三角の山容を見せています。

実は私、さらにその奥に見える(はずだが今日は曇って見えない)大船渡の五葉山に明日朝4時起きして登りにいくことになっています。

復興を祈願する五葉山登山ですが、今日は見えなくて残念。

景色を楽しみ(休憩時間にだよ)、山頂にて極秘の任務を終え(あくまでもこれがメイン)汗をたっぷり流して下山しました。

この後も唐桑半島のあちこちで仕事をこなし。名勝「巨釜・半造」でもきっちり仕事を終えてから海をながめました。

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三陸の美しい海を見るとあの大津波はうそのようですが、移動の際にあちこちの浜で見られた惨状はまぎれもない現実です。

でも、あちこちで見られた多くのボランティアの皆さんが住民と一緒に汗を流して作業にあたられていましたこと、本当に頭が下がります。

早期復興をお祈りします。

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涼しい鳴瀬川上流の沢

今日も暑かったですね~。でも外での仕事も所によっては涼しさを感じることもありました。

今日は大崎市から山形県の尾花沢市を結ぶ国道347号の鳴瀬川の上流部に行ってきました。

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国道沿いの筒砂子川を眺めると川面から霧が湧き上がっています。

外気温と水温の差が大きいために発生しているんですね。

林道を経て沢に下りてみました。

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沢の気温もブルブルっと震えるほどの寒さ。

水に手を入れると「ひゃっこい~!」

1mほどの水深がありそうですが底まで見える澄んだ水が流れていました。

あまりの涼しさに「下界に下りたくないな~」、「この涼しさを会社に持っていってやりたい」

と思うのでした。

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林道の橋の上に咲く可憐な黄色い花。名前はちょっとわかりませんが沢を見下ろすように咲いていました。

小野田町に下りて薬莱山(やくらいさん)に向かう橋の欄干で。

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欄干に乗っかっているリアルなノホンカモシカの像。

この辺にはたくさんいるのでしょうね。

じっと山のほうを見つめているカモシカ君です。

一昨日の写真とは違い少しは涼しくなっていただけたでしょうか。

明日は休日出勤で気仙沼の方に行ってきます。お伝えできる写真が撮れるといいですね。

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暑い日の風景

今日は仕事で宮城県大和町から多賀城方面へ行きました。

それにしても暑かった・・・( ̄○ ̄;)!

暑かったけど湿度がそれほどでもなくていやらしくはなかったですけどね。

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途中、大和町を流れる吉田川から七ツ森と船形山をながめてみました。

いいながめですね~。

どうでしょう、むせかえるような緑と真夏の暑さが伝わっていますでしょうか。

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多賀城まで行った帰り、同じ場所を通ります。

夕暮れが近づくと気温も下がりホッとしますが、夕日を背景にした山々を見るとさらにさわやかさが増してきます。

船形連峰、いつか登ってみようと思います。

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メダカの子誕生

今日はそれほど暑くはなく、なんとか仕事もエアコンなしで頑張っています。

今年も、我が家の一角にあるプラスチックコンテナの池ではメダカの子が誕生しました。

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震災後、春になってもホームセンターには産卵床となる水草のホテイアオイが入荷せず気をもんでいたところ、3週間ほど前にやっと見つけ早速池に入れてあげました。すかさず卵を産んでくれたようです。

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ちょっとピンとも合わせずらくて見えにくいですが、写真中央右寄りに二匹泳いでいます。体長は3mmほどでしょうか。

別の池を用意してやらないといけませんね。

きれいに撮影できたらまたアップします。

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久しぶりの飲み会

昨夜は震災以降初の飲み会。

栗駒の街で小・中校の同級生たち5人で美味しいお酒を飲みました。

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一軒目は、焼肉の「和幸」(わこう)さん。

私はこの日も暑い中の外での仕事だったため、のどがカラカラ。生ビールがうまかった~!

一杯目は1分もしないうちに空になっちゃいましたよ、。

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最近人気が出てきたようです、和幸さん。

高級なものはありませんが、リーズナブルな値段に対して肉質も良くなかなか美味しかったです。

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震災時に岩手県の沿岸部の山田町にいて九死に一生を得たとか。その後の苦労話や孫の話までと。同級生との話しはつきません。

年の割には肉も、ビールも進みます。

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年をとったおやじ達はカラオケなどに行く体力もなく、〆の炭水化物系を採ろうと、しにせの「駒安」さんへ。

みんなは焼酎を飲み焼酎が苦手な私だけまたも生ビール。今日は6杯目かぁ~。定かでありません。

いつもたのむギョーザは美味いです!焼かないで蒸しますが、そのやわらかさとニラの味が強烈です。

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友人たちはワンタンメン。

魚介系のスープが美味しいのですが、いつも相当酔っ払ってからしか食べたことがないので詳しい成分までは判別できず!

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私一人、駒安名物の冷やしラーメン。

と言いますか、冷やしラ-メンも食べてみたいから誰かたのめ、ということで私がオーダー。

みんなのレンゲがスープを持っていきます。

だしの効いた冷たいスープに酸味がちょっとあって暑い日には美味しいラーメンです。

チャーシューが大きくなったような気がしましたね。

いくつになっても同級生との関係は昔のまんまで、心おきなく遠慮なく話せる関係は心休まりますね。みんなありがとうね!

業務連絡 : このブログをご覧いただいている鳥谷小学校の私の同級生のみなさま。

お盆の8月13日(土)の夜に、「プチ同級会」を行いたいと思っています。都合のつく人だけで集まっていろんなことがありました今年を語ろうと思っていますので、参加できる方私宛てにメールください。

別途連絡も取らせてもらいます。

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山から山を眺める

昨日今日と暑い日が続いています栗原市地方です。雨と晴れのメリハリがあっていいのですが・・・

昨日の朝、出勤前に世界谷地に寄ってきたことは報告しましたが、見物を終えた後、駐車場で見た風景も絶景でしたよ。

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遠く北上山地の南端に近い山々が、幻想的な霞の先に見えました。

一旦しまってしまったカメラをまた取り出し三脚に設置。

朝の光はなかなか調節は難しいのですが、自分で見た光景とおんなじに写っていればいいのですが、いかがでしょうか。

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270mmの望遠レンズの限界で撮影。

金成、花泉の平野の先に三段階に山並みが確認できます。

手前が岩手県藤沢町のアーク牧場などがある山並み。

その次が藤沢町の東端の山並みで、隣はすぐ室根町や宮城県の旧本吉町に降りてゆきます。

そして一番奥にある背の高い三つの山は、岩手と宮城の気仙沼市との境にある左から太田山、大森山、徳仙丈山です。

青く霞んだ山々が本当に美しかった!今回も早起きは三文の得をいただきました。

よくみると平野を一直線に横切る高圧電線の鉄塔が目立ちます。

ここ近年に立てられた、青森の原発から電気を送電するという巨大な鉄塔の行列です。無粋なもんだと私は思います。

私の家のすぐ近くも通っていますが、この鉄塔が邪魔して栗駒山の美しい風景が見れる名所が何箇所も台無しになりました。

そこまでして原発に頼らなければ生活していけないのでしょうか。考えさせられますね。

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