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2011年8月の投稿

矢作川夏景色

28日、陸前高田にきたらいつも寄ります清流矢作川をのぞいてみました。

国道343号を一関市大東町から下りてきて二又地区。

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生出川と中平川が合流する地点。

合流して水量が増しても水は澄んだまま。

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いや~、この水のきれいさ、何度来ても癒されますよ。

ただながめているだけで満足です。

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岸辺には梅花藻が咲いていました。

清流にしか生えない水草です。去年もちょっとあったけど、今年はずいぶん増えたようです。

花を白トビさせずに水の透明さもいっしょに写すのが難しいんだよねえ~。

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夏、両岸にはうっそうとした草が茂っていますがその中を涼しげに水は流れてゆきます。

この川が気仙川と合流する地点で昨日紹介したひまわりが咲いています。

この水が陸前高田の田畑に溜まった塩を流してくれることを願います。

時間が無くて、とんぼ返りの陸前高田行きでした。大船渡のmyoujinさん、遊林さん、今回はおじゃまできなくてすみませんでした。また機会をつくってうかがいます。

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希望のひまわり

私が20代の頃からたびたびおじゃましている岩手県陸前高田市。

きれいな川と、美しい海と、温かい心の人が住む街でした。

大震災の津波によって街は壊滅してしまいました。

でも復興に向けた活動も徐々に行われています。

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陸前高田市の矢作(やはぎ)地区。

津波が押し寄せた田畑に、塩分を除去するのに効果があるといわれている「ひまわり」が地区の人によって植えられ、いっせいに花を開きました。何万本という数です。

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矢作地区の入り口、気仙川にかかるJR大船渡線の鉄橋も津波で流されてしまいました。

河口から4Kmも離れた所にある鉄橋が簡単に流されてしまったんですよ。

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さらに1Km奥にはいった所まで津波はおしよせました。

まさかここまで来るとは誰も思わなかったでしょうね。

市の汚水処理場も津波で壊されました。そのあたりからひまわりが植えられています。

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花のピークはお盆ごろだったようですね。でもまだこれから咲く花もあるようです。

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地元のみなさんの復興への思いが込められてひまわりは咲きました。

ひまわりの花を見ると自然と笑顔になりますよね。

復興への象徴として、希望の笑顔に見えました。

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写真展見学

今日の栗駒地方は夏の暑さが復活。暑かった~。

今週は仙台の母方の伯父さんが急に亡くなり、一昨日のお通夜、昨日の葬儀と仙台を往復しました。

私が小さい頃から本当にお世話になった伯父さん。ご冥福をお祈りいたします。

今日は休日でした。県北でもそのレベルの高さで知られます大崎市の「写団みちのく」さんの写真展が古川の大崎市民ギャラリーで行われていると聞き行ってみました。

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お昼時に行ったのですが多くのお客さんが訪れていましたよ。

大震災以前の三陸海岸の美しい姿の写真が、入ってすぐに展示されていました。

写真の配置にも工夫が凝らされています。

地元宮城県北をはじめ、鳥海山や尾瀬など東北各地の美しい写真には魅了されました。

さらには立山のライチョウや北海道美瑛の丘の花など多彩な被写体はどれもすばらしいです。

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そんな中で私が気に入ったのは、残雪とブナのまだ芽生えたばかりの葉を霧の中でとらえた写真。

その時期にその場所に行けばだれにでも撮れるというものではなく、あくまでも撮影者の感性による写真が私の好みと合ったという感じです。

私も栗駒山でこんな写真を撮ってみたいと思います。

いや~、勉強になった写真展でした!

写真展は明日28日の午後4時半までだそうで時間がありませんが、ぜひ見てほしい写真展です。

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本吉の町を見下ろして

仕事で気仙沼市本吉(旧本吉町)方面へ行ってきました。

つつじで有名な田束山(たつがねさん)にも調査のため登ったのでそこから見えた風景を紹介します。

ちなみに田束山は歌津側からは登れますが、本吉側の道はがけ崩れ等で通行止めになっています。

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山から小泉海岸方面をながめると、松林も無くなりましたね。

サーファーの多い海岸でもありました。

下に降りて見ると、砂浜も海になっています。気仙沼線の陸前小泉駅もすっかり流されてしまい。駅の前にあったハマナスの群生地も生き残ったものはあるのかな~weep

小泉海岸は高校3年のとき、陸上部全員で海水浴に来て楽しんだ思い出のある海岸です。

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中央左は本吉町の中心地、津谷の街です。

あの家並みのすぐそばにまで津波が来たんですよ。道を通ってみるとこんなと「ころにまで・・・」と信じられない気持ちです。

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上のほうに目をやると、田束山に並びツツジで有名な徳仙丈山が海からの霧の上に浮かんで見えました(中央)

左側は大森山ですね。

来年はツツジを見に行きたいね~。

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初物、焼きさんま

今日は一日中涼しかった宮城県北地方。

秋雨前線が停滞しているとかで、しばらく続きそうです。

秋の気配がすると食べたくなるものがありますね。

そうです、「さんま」です。

3週間ほど前からスーパーに並んでいるのを確認していました生さんま。

でも細い上に値段が高かったので敬遠していました。がっ、昨日丸々太っていて値段も一匹200円と、初物としてはまずまずだったので買ってきましたよ。

そして今日、塩焼きにして食卓に・・・・・

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ド~ン!とお目見え。

皿に入りきりません。うれしいね~、美味しいね~。

さんまのはらわたの苦さがたまりません。いつも真っ先に食べます。

油もよくのっていて、ことさら美味しいこと。お酒もすすみます。

初秋の味ですね。

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ごちそうさまでした!

残ったのはこれだけです。

頭はうちにえさだけを食べに来る半ノラ猫「トラ君」の朝食になることでしょう。

刺身は昨日食べました。それはそれは美味しかったですよ。

しばらくは、さんまに楽しませてもらえそうです。

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鬼首、盛夏

8月後半のブログ表紙は今月6日に撮った鬼首の風景です。

湖の名前は上大沢ダム湖ですね。修正します。

暑い夏の朝でしたがダム湖に映る禿岳はきれいでしたよ。

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偏光フィルターを使った訳ではないのに青空と山がくっきりと水面に映っています。

それはそれは美しい風景でした。

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鏡のようになった水面を水鳥が気持ちよさそうに泳いでいます。

私も泳ぎたいねえ~。

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湖畔の緑も最盛期。

冬には1mを超える積雪になる鬼首。夏の美しい姿を見せてくれましたね。四季それぞれの美しい風景を見せてくれます。

秋には広大なススキの原を見に来たいと思います。

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唐桑の小さな漁村にて

今日から急に涼しくなりました宮城県北地方。しばらくは大汗からも開放されそうです。

今日は仕事で気仙沼市唐桑方面に行ってきました。

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気仙沼市街から巨釜などの唐桑半島に向かう途中の小さな漁港です。

海に目をやると波も穏やか。大津波があったなんて思えませんが・・・・・

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陸地に目をやると、岸の近くの平地は家の土台だけ残して一軒もありません。

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防波堤も壊されて海に沈んでいます。

満潮のときは右側の岸のコンクリートも水没するほど土地も沈下したそうです。

でも海の水はきれいになっていました。

たくさんの小魚たちが岸に近寄って遊んでいるように見えます。

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港の中には漁船が数隻見ることができましたよ。漁港にとっては希望の船ですね。

少しづつですが復興に向かってる光景は勇気付けられますね。

本吉、気仙沼市街、唐桑と震災の大津波による惨状はまだまだ残っていましたが、復興のために瓦礫の撤去に携わる多くの業者、行政、住民の方たち、そして全国からいらしているボランティアの方々。

多くのみなさんの手によって、いずれは街も再生することでしょう。

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ナイター野球

今日も暑かった!

蒸し暑かったですね~。

今日も外の仕事で汗を流して家路につくと、栗駒球場(山崎武司球場)にナイター照明がついています。

おっ、試合でもやっているかなと見に行ったら。

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少年野球の練習のようでした。

宮城県の少年野球のイベントと言えば「ジャンボ大会」。

今年は大震災の影響で3ヶ月遅れて今月から始まったとか。海の子も山の子も試合ができてよかったね。

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地元栗駒のチームかな。暑い日中を避けて夜に練習をするのは、試合期間に入ってよけいな体力を使わないようにするためには良いことだと思います。

みんな、がんばれよ。

日中の暑さがうそのように栗駒の夜は涼しくなります。

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栗駒花火大会 2011

お盆も終わってしまいましたね。

ご先祖のみなさんも天国に戻られたと思いますが。栗駒では灯篭流しと花火大会でご先祖さまをしのびました。

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花火大会は栗駒病院前の三迫河川敷で行われました。

私は鶴丸城跡から見下ろします。

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風が全くなくて煙がどいてくれません。しかも今日は夜になっても熱い、花火の撮影にはあいにくのお天気。

狙いは街をも照らす明るい花火でしたが・・・

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ねっ、煙がじゃまでしょ。いい瞬間なんですがね~。

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いい赤色ですね。

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花のような花火(んっ!変かな)。

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1時間ほどで終わってしまいう慎ましやかな花火大会ですが、多くの栗駒の住民が楽しみにしています。

ご先祖もこの花火を見ながら帰られたことでしょう。

私の盆休みも今日で終わりです。明日からまた灼熱の中での仕事です。ふう~。

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ちょっと涼しいところ

連日の暑さ、まいってしまいますね。

昨日から明日までのお盆休み、短いですね。やりたいこともいっぱいあるのですが、昨日は小学校の同級会、明日はお客さんも来るしで、ゆっくりできるのは今日だけ。

涼しいところを探して栗駒山へ行ってみました。

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仕事疲れが残っていたので(昨夜の飲み疲れも)登山はするつもりはなく、登山口のいわかがみ平まで。

途中、旧いこいの村付近で道路を熊が横切るのを目撃。

自然の生熊を見るのは初めてです、あっという間に横切っていったので写真は撮れず。

いわかがみ平には登山客観光客の車が30台ほどありました。

昔はお盆なら満車になるほどだったのに、復興はまだまだですね。

平地より少し涼しいかなという程度ですが、エアコンなしでも大丈夫です。

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うれしいことは、レストハウスが3年ぶりに営業を再開していたこと。

内装もきれいになったし、徐々にお土産品も増えていくことでしょう。

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頂上には人影も見えました。ここよりもっと涼しいことでしょう。

お盆ですから、東の太平洋方向を向いて大震災で亡くなられたみなさんをしのんで合掌。私にはこれぐらいしかできなくてすみません。

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岩手・宮城内陸地震で大崩落した冷沢に建設中の市道の橋です。

現在の市道は迂回路を使っていますが、この橋が完成すれば狭い迂回路を走らなくて済みます。

県道は崩落防止の工事で平日の昼間は通行止めになっているので交通が不便になっているんです。

紅葉の時期までは間に合いそうにないかな~。

去年の紅葉の人手だとこのままでは大混雑しそうで心配です。

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金山町散策

先週の土曜日、山形県大蔵村の「ほたる火祭り」を見に行く際、ちょっと遠回りをして、山形県の金山町を散策してきました。新庄市の北隣りの町です。

水と昔ながらの街並みが魅力的だよと聞いたものですから・・・。

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役場の駐車場に車を停めて暑い陽射しの中散策開始。

さっそく民家の板塀と道路わきを流れる用水路の風情がなんともいえませんね。

暑さも忘れますね。

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金山大堰です。

大堰といっても山あいの田園をうるおすためのものですからそれほど大きくはなく、今は観光用に公園化されていました。

石で作られた堀には鯉がたくさん泳いでいましたよ。

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堀の脇の道を歩いていると「通り抜けできます」の看板が・・・

なんだ、なんだと入ってみると。

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なんとそこは民家の蔵ののき先を利用したギャラリーになっているではありませんか。

ここ「いちやま邸」は雪国ならではの蔵と母屋をつなぐ「のき」が大きくてしっかりしています。

雰囲気もいいですね。

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この日は地元の画家、岸英三氏の絵画展が行われていました。

金山町の街並みを細かくとらえています。

この町にぴったりの絵画展ですね。

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金山町は林業が盛んです。

金山杉といえば、国内産住宅用建材でも有名ですね。

散策した道沿いの民家の軒先に大きなのこぎりが飾ってありました。

きこりの方か、のこぎり屋さん(鍛冶屋さん)でしょうか・・・・・。

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蔵や商家などと一緒に長屋門も立派なものが残されていましたよ。

萱葺きの屋根もそのままで、なつかしさを感じます。

いつもは通り過ぎるだけだった金山町。ちょっと立ち止まるだけでこんな風景にめぐり合えるとはw(゚o゚)w。

ゆっくりよく見て歩かないと、良いものを見逃してしまいそうです。

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栗原市観光写真コンクール作品展開催中

第3回、栗原市観光写真コンクールの作品展が8月8日(月)~9月9日(金)まで、新幹線「くりこま高原駅」の一階ホールにて開催中です。

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私もまだ行っていませんが、パンフレットが手に入ったので紹介します。

最優秀賞は広報にも紹介されていましたが、昨年秋の栗駒山の紅葉を捕らえた写真です。

構図は中央コースからよく見る角度ですが、この紅葉の時期と晴天が重なることはめったにありません。

チャンスを逃さない執念と、3年ぶりに登山再開となった喜びが感じられますね。観光写真にはピッタリです。

なんてえらそうに審査員のような言い方。

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今年の応募作品は119点。

上の入賞作品もなかなかですね~。景色から生活の風景、お祭りなど多彩な写真があるようです。

私の写真も二枚応募しました、当ブログをご愛読の方は気付くと思います。

栗原のこれまで気付かなかった見所を発見するかもしれません。どうぞご覧になってください。

私も行かねば!

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高校の同窓会参加

8月7日(日)、私の出身高校、宮城県立岩ヶ崎高校の同窓会が開催され、私も出席しました。

毎年8月の第一日曜日に開催されます本部の同窓会です。

他には東京支部、仙台支部があります。最近は支部の方の活動が活発化している事もあり、本部も何とかせねばと思案中であります。

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会計報告や役員交代などの総会の部が無事終わり、全員での写真撮影も終え、お待ちかね懇親会へ。

お酒が始まる前に、現役学生の合唱部のみなさんが「校歌」と「故郷」、「愛燦燦」を合唱してくれました。

後輩たちの若々しい声でこの三曲を歌われたらやっぱりウルウルきてしまいますね~weep

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参加者は私より一回り以上年上の先輩方がほとんどです。

でも、昔話しや共通する話題になると盛り上がるのは、やはり同窓生だからですね。楽しいですよ。

今年は特に、完全合併した鴬沢工業高校からも同窓会会長さん副会長さんも参加。今後お互いの同窓会のあり方について、しっかりと協議して行きましょうということになりました。

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こちらは私より若い皆さんが集まっています。

PTA会長、副会長はすでに私より年下。

今年赴任してきたA先生も同窓で、私の7歳下の弟の同級生。楽しく話しをさせていただきました。

今年は特に東京支部会長さんも出席されました。当ブログにもコメントをいただきます私の先輩ナガヌマさんたちといっしょに東京支部を活性化しています。もっとお話しができればよかったですね。

今年で岩ヶ崎高校創立70周年。秋には記念式典や記念行事も行われます。

その様子はこのブログでも紹介したいと思います。

みなさんはこの後二次会へと岩ヶ崎の街へと向かいました。

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はたる火祭り 2011 後編

大蔵村の「ほたる火祭り」後編です。

さて、いよいよほたる火に点火されます。

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村内にある肘折温泉から、開湯祭りで灯された御神火が山伏に扮したみなさんによって運ばれてきました。

コンサートも一休み。代わってほら貝の音が響きます。

ステージ前で御神火が点火役の中学生にわたされ、いよいよほたる火が灯されます。

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ペットボトルに窓を開けてローソクを入れたものが1200本、棚田のあぜ道に立てられています。

地元の子供たちを中心に、花火の合図とともに一つ一つ大事に点火してゆきます。

わんぱく坊主(のような子)もこの時は真剣でしたよ。

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7時近くになりだんだんと暗くなるにつれてあぜ道に灯されたほたる火が輝いてきます。

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コンサートも再開され、breathのお二人も後半はオリジナル曲を中心に曲を奏でます。

闇の中にオカリーナとキーボードの音色が気持ちよく響いていました。

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半月が見守る棚田でコンサートで楽しみましたがいよいよ終演。

観客のみなさんも満足だったようです。

お客さんのみなさんが見えなくなるまでお見送りのオカリーナを吹きますから、と大沢さんがオカリーナを奏でてくれました。

こんなミュージシャンいませんよね。本当にこのお祭りが好きなんですね。

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コンサート会場を後にしたお客さんの帰路。

みんながみんな、さかんに後ろを振り返って感嘆の声をあげています。

ほたる火祭りの最も美しい景色は、帰り道からコンサート会場を振り返ったときの景色です。

ではその光景をお見せしましょう。

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私のこの日の後世に残したい一枚です。

私の拙い写真ですからその感動は伝わらないと思いますが、実際に肉眼で見ると涙が出るほど感動します。

これを見て誰もが、また来年も来ようと思うんでしょうね。

ステージでは大沢さんが「見上げてごらん夜の星を」を吹いているのがかすかに聞こえました。

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ほたる火祭り 2011 前編

ブログの表紙にもしていました、山形県大蔵村で8月の第一土曜日に行われる「ほたる火祭り」に行ってきましたよ。

その良さは一度では紹介しきれないので、前・後編に分けて報告します。

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何度行っても見飽きない棚田の風景。美しい日本の原風景です。

日本棚田百線にも登録されています。

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しかし今日は暑かった。

お祭りの見ものは「ほたる火コンサート」。5時半の開演に棚田の一画にある会場に向かうみなさんも汗だくです。

道路が狭くてシャトルバスと徒歩で会場入り。

入道雲が気になりましたが雨はふりませんでした。

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会場では中学生のみんなが来場者にプログラムを配ったり、東日本大震災の義援金を呼びかけたりとがんばっていました。

毎年の光景ですが村の一員としての自覚が生まれることでしょうね。

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いよいよコンサート開幕。

すっかりおなじみになりましたbreathのお二人です。

右がオカリーナの大沢聡さん(トークも担当)。左がキーボードの小林真人さんです。

このお祭りに来るようになって4年目とか。すっかりこの場所が気に入ったようです。

オープニングは、ゲゲゲの女房でおなじみになったイキモノガカリの「ありがとう」。

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恒例の中学1年生のみなさんとのコラボ。「故郷」と「ハナミズキ」を演奏してくれました。

中学生はかなり緊張していたようですが、私などは「故郷」を聞くたびに泣けてきます。

棚田のまん中でオカリーナでこの曲を聞いたら誰でもぐっと来ますよね。ハナミズキもよかったぁ~。

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棚田の休耕田にステージがあり、段々になった田んぼのあぜ道にもお客さんが陣取ります。もっと上の田んぼのあぜ道にもお客さんはいますよ。

棚田内のあぜ道はきれいに草が刈られ自由に歩けるようになっています。

地元のみなさん、大変なご苦労だったことでしょう。ありがとうございました。

さて後編はいよいよ「ほたる火」の登場です。

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ラジコンヘリコプターで

今朝の出勤時、家を出てすぐ聞きなれないエンジン音が・・・・・。

おやっと思い車を止めて見ると。

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田んぼの上を小型のヘリコプターが飛んでいるではありませんか!

(見えるかなあ、写真のど真ん中です)

稲の出穂期に入り、ラジコンへりを使って農薬散布を行っているところでした。

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農家の高齢化、人手不足を助ける方策なんでしょうね。

業者の方4人がかりであつかっていました。

作業が楽になる分コストがかかりそうです。

米の放射能検査が行われることになりました。手間をかけてコストをかけて作った米、無事収穫できることになるといいのですが。

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久しぶり、居酒屋「山」へ

ちょっとさかのぼりますが、先週の金曜日、震災後ずっとご無沙汰していました、一関市東地主町の居酒屋「山」に行ってきました。

震災後は電気が復旧するとともにお店を再開させたマスターの山さん。

「家でゴロゴロしていてもしょうがないしさぁ~」

店を再開する前は、仲間の料理人さんとともに一関市内で炊き出しを手伝ったらしい。

口は悪いが、やることはやる根は優しい人なんです。だから私も行くんですね。

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いつもの通り、お通しは4品。

小ぶりですが、なんと「アワビの刺身」(キモ付き)が!

いつも仕入れている気仙沼の魚屋さんが、気仙沼で魚が手に入らなくなったので休業状態だそうです。

魚は塩釜から送ってもらっているそうです。でも送料や手数料がかかって高くなってしまってとぼやいてました。

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他には、「マグロの煮物」や「海老ときゅうりのサラダ」。

そして、写真はうまく撮れませんでしたが「鹿肉のたたき」も付きました。

これが全部お通しです。

これで1000円は安いですよね。おそらく久しぶりに訪れた私へのサービスも含まれていたと思います。

私が暇だった時期に一緒に旅行に行ったりした仲でしたから・・・。たまにしか来ないのにありがたいですね。

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生ビールを2杯飲んで日本酒へ。

新潟のお酒、影虎の「酒座影虎」です。初めて飲みました。

辛口です。影虎らしいクセのない飲み安さとコクに加え、さわやかさもあり美味しかった。

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「山」といえば牛タンです。

アメリカの牛を使っています。変わらない美味しさです。

影虎に合いますねえ~。こりゃお酒も進むな~。

私も仕事が終わってから遅く行ったので、私が食べ終わるとマスターも店を閉めて一緒に別の居酒屋さんへ。

震災後の苦労話や、かつて私も働いていた一関の景気の話しなどで遅くまで飲みました。

また時間を見つけてうかがいますね。

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お祭りで見かけました

四夜続けて「くりこま山車まつり」の話題です。

お祭りで見かけたものをとりあげてみました。

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今年も貼っていました”風刺写真”。

「首相官邸立て篭もり事件続報」 うまいですね~

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スカッとしますね!

この発想は見習いたいなぁ。

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ガラッと変わってかわいい写真を。

人形を持った子。です

どちらもアンパンマンみたいでかわいかった。

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「お父さんも見に来たんですか・・・」と声をかけたくなったほどそっくり。

山車巡行の際に見かけました。北海道犬ですかと飼い主さんにたずねたら、白色の柴犬だそうですよ。

そういえばお父さんより一回り小さい感じです。おとなしくて頭をなでさせてくれました。わんこもかわいいです。

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山車の一部の錦鯉。

背中に「がんばろう日本、がんばろう東北」と書かれていました。

製作したみなさんの願いがこもっています。

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お神輿とシャボン玉。

今年の楽しみの一つが終わっちゃったなぁ~。

3年前の岩手・宮城内陸地震の年はさすがにお祭りは中止になりましたが、翌年には復活しました。

人出は内陸地震前よりもずっと多くなったような気がします。

郷土が被災したことにより改めてふるさとの大切さ、いとおしさが見直され、お祭りに積極的に足を運ぶようになった気がします。うれしいことですね。

お祭りの実行委員会のみなさん大変お疲れさまでした。大成功だったと思います。

ただ、馬場通りだけでは狭くなってきたように思います。駐車場になっている旧公民館・体育館跡地なども利用されてはいかがでしょうか。

また、子供神楽も4箇所で同時に行われると他の神楽も見たいのに見られなくなってしまい大変残念ですし、子供たちも他の神楽を見たいのでは、と思ってしまいます。

これらの事、ぜひご一考下さい。

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山車巡行

よさこいで盛り上がった後は、いよいよ山車巡行。

岩ヶ崎の街を3時間かけてゆっくりと練り歩きます。

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四日町での休憩タイム。

子供も大人も心からお祭りお楽しんでいる笑顔がこぼれます。

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八日町サカエ屋さん前にて。山車の左手後ろには去年まで栗駒病院がありました。

沿道には地元のみなさんが店先に出て声援を送っています。

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八日町から六日町にかけてのクランク道。山車も慎重に走行。

旧マルコーさん前は大きくカーブして行きます。

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六日町に入って再度休憩。

配られた魚肉ソーセージにかぶりつき、かき氷でのどを潤おします。

しかしうまそうに食べるね~。

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山車の裏にはたくさんの折り鶴。

震災で亡くなられたみなさんのご冥福を祈り、早期復興を祈願します。

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いつも通りにお祭りを楽しめる事の幸せをみなさん感じていることと思いますね。

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ゴールは上野の旧ボーリング場跡地。

お祭りが終わるのを惜しむかのように、お囃子と「あっや~れ、あっや~れ、やれやれやれやれ~」のかけ声がひときわ高くなってきました。

山車まつりが終わると、まもなくお盆がやってきます。

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