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中島みゆきアルバム「常夜灯」に感動

先週、中島みゆきさんのニューアルバムである「常夜灯」を買いました。

私が学生時代からのファンであるみゆきさん。

(ファンと言いながらこのアルバムがすでに10月24日に発売されていることは知りませんでした、みゆきさんすみません)

ほとんどのアルバムを持っていますが、今度のアルバムにはことさら感動しましたね。

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久しぶりに現在の世情や、特に東日本大震災で被災された方たちへのエールと思われる曲もあります。

その中から二曲、歌詞カードをお見せします。

あくまで私の勝手な解釈です。「あら、ぜ~んぜん違うわよ!」なんて、みゆきさんに笑われるかも知れませんが・・・

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「リラの花咲く頃」

原発事故で故郷を離れざるを得なくなった福島の皆さんの姿をリラ(ライラック)の花に置き換えて歌ったものですね。

ゆったりとしたバラード調(物語り風かな)の曲がきれいです。

先の見えない避難生活をされている皆さんに聴いてもらいたいですね。

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「倒木の敗者復活戦」

みゆきさんが被災者の方たちと東北のみんなに送る力強い応援歌です。

「望みの糸は切れても 救いの糸は切れない」

「泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦」

この歌詞には本当に私も涙してしまいました。

家や家族を失った大船渡の友人たち、仙台のいとこを思い出して・・・。

ぜひプレゼントしたい曲です。

他にも「風の笛」なども、がんばれよと背中を押してくれる曲ですね。

「ピアニッシモ」や「スクランブル交差点の渡り方」は今の世をちょっと皮肉った歌詞のようです。みゆきさんらしいですね。

ぜひ多くの人に聴いてもらいたいアルバムです。

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コメント

myoujinさんはみゆきさんのコンサートに行ってきましたか。

一番聴いてほしいなと思っていたmyoujinさんが、生歌を聴けたのなら最高です。

泣いて笑ってきたと言う情景よく判ります。

「時代」も「世情」も発表されてから30年以上たった今の時代に聞いてもよくマッチしていますね。
それだけみゆきさんは、いつの世も変わらない人の心をよく知っているのでしょうね。

これからもみゆきさんに勇気をもらいましょう。


投稿: 栗太郎 | 2012年12月 4日 (火) 22時12分

栗太郎様
今日の雨は大丈夫でしょうか。
爆弾低気圧にも似た風雨とこちらはなっていますが。
先月、盛岡でのコンサートに行って泣いて、笑ってきました。
「時代」もまた、30年ぶりにうたったという「世情」にも感動しました。
また寒くなりそうです。

投稿: myoujin | 2012年12月 4日 (火) 12時03分

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