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大船渡・陸前高田にも行ってみました

2月23日(土)に遠野お祭りを楽しんだ翌日は、大船渡・陸前高田を廻って帰路に着きます。

大船渡には登山とブログを通じて知り合った友人が二人住んでいます。でもお二人とも震災による大津波でご自宅を流されてしまいました。

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大船渡市南部にある末崎町の仮説住宅から海を見て。

かつては海岸近くまで住宅や漁業関係の建物が密集していたそうです。

左手の半島は観光地碁石海岸や穴通磯がある半島です。真ん中の海は門之浜湾、右手遠くは陸前高田市の広田半島。

この海岸沿いに高さ12mの防潮堤が造られるそうです。

また、その内側には並行して碁石海岸に続く道路が高さ7mにかさ上げして造られるとか。

友人の一人は真ん中に見える家並みの一画に家を買い移り住むそうで(もっと標高が高い所は土地が高くなってしまいとても買える金額ではないとのこと)

堤防があると安心感があると言ってました。堤防を造ってもそれが自然の一部になるようなものであったらそれでもいいかも、と言っていました。

なるほど、そういう考えもあるんですね。

たまにしか来ない部外者の私が、景観がどうのと言っている次元のものではないかも知れませんね。

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陸前高田市の広田湾です。

牡蠣かホタテの養殖イカダでしょうか。ずいぶん数が増えてきたように思います。

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気仙川河口から陸前高田の郷土の山、氷上山を望みます。

この日は津波で流され一面の平地になっていました旧高田市街に地吹雪が吹き荒れていました。

びっしり家が立ち並んでいたころにはあり得なかった地吹雪です。

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高田松原の海水浴場があった場所。

地盤が沈下してすっかり海岸も松林も無くなってしまい海が押し寄せてきました。

ここにもやはり高い堤防ができるようです。

せめてコンクリートそのままの堤防だけは勘弁してほしいです。

今回の津波の大きさでは12m程度の高さでは防ぎようがないのですから。

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