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2014年2月の投稿

厳龍神社の裸参り

年度末で仕事が忙しくて帰りが遅く、ブログの更新も追いつかない状況です。

やっと先週の土曜日に行ってきた、遠野市小友町の厳龍神社のお祭り「裸参り」の様子をアップします。

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古くからの宿場町である小友の町。

今でも昔ながらの風情が残った静かな町並なんですよ。

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時折激しい雪の降る中、夜6時半から始まる裸参り準備が進められています。

神社に向かう木造の橋の上もツルツルなので砂をまいています。

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いよいよ始まりました。

薄い短パンとさらしを巻いただけの姿で厳龍神社にお参りをします。

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清めの塩をまく役の人を先頭に、大きな鈴を鳴らす人、のぼりを持つ人の後に続き、中年ぐらいの人から子供までが列をつくりお参りをします。

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一人づつ厳かに祈ります。

どんな思いがあるのでしょうか・・・

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社の中ではお祭りの間じゅう神楽の太鼓がリズムよくたたかれ、スピーカーで街中にも流されます。

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はだか参りは3往復、3回の参拝が行われますが、その間は地元の方たちも参拝客tして訪れます。

お孫さんの手を引きながらおばあちゃんとママがやってきました。

ほほえましいお参りです。

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不動の岩もライトアップされて荘厳な雰囲気の中のお参り。

ご利益ありそうだ。

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今年は紅一点の若い女性の参加者もいました。

願い事かなうといいね~。

派手さや特に目を引く所作なども無い参拝だけのお祭りですが、地元に根差した静かで厳かなお祭りでした。

私も3度目の訪問。なぜか惹かれるんですね。

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3往復目の参拝を終え最後の塩をまきます。

今年も小友のみんなが平穏に暮らせますようにと・・・。

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町の中には数件明るく暖かい灯がもれる家があります。

参拝客をおもてなしする休憩所ですが、ここがまた楽しい場所なんですね~。

詳しくはまた後日紹介します。

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深山嶽周辺の状況を知ろう 講演会聴きました!

2月23日(日)地元の栗駒みちのく伝創館で、~深山嶽周辺の状況を知ろう~という講演会が開催されましたので行ってきました。

福島第一原発の事故により放射性物質が宮城県にも拡散されたわけですが、除染等で回収された県内の8000ベクレル以上の指定廃棄物を一か所に集めて保管しましょうという言うことで環境省が候補に揚げた県内三か所のうちの一つが栗原市栗駒文字地区の深山嶽周辺の国有林です。

今回、地質学的に見た深山嶽の状況はどうなのか?

ということで東北学院大学教授 理学博士 宮城豊彦氏をお迎えして講演を行ってもらいました。

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開演30分前から多くの人が会場入りして場内に展示された資料を興味深げに見ています。

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右上の白い所が荒砥沢ダム。

中央下部の四角に囲まれた所が候補に上がった深山嶽の場所です。

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岩手・宮城内陸地震直後の荒砥沢ダムと、右上はその上流部の日本最大の地滑りが発生した様子の航空写真です。

深山嶽は荒砥沢ダムをはさんで左側(写真には写っていないが)のすぐ近くにあります。

大崩落以外でもこの周辺にはたくさんの地滑りが発生していることが写真でもわかりますよね。

地質学には素人でも、この辺に放射性物質を保管したら今は良くても50年後100年後のことを考えたら怖くて保管できないよな・・・と思いますよね。

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宮城先生の講演が始まりました。

5年半前の岩手・宮城内陸地震の発生翌日からこの地に入って地滑りの状況を詳しく調査した先生。

「この地が候補地になるとは夢にも思わなかった!」と切り出しました。

この地は数十万年前から火山活動の繰り返しでカルデラができ火山灰が積もり溶岩が流れ、柔らかい地層と固い地層が繰り返し積み重なった場所で、地滑りが起きやすい地層になっていることを力説!

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市民の参加数435人と公式発表がありましたがもっともっと多かったように思います。

みなさんやや緊張の面持ちで聴き入っていました。

自分たちのみならず将来の栗原に住む人にとって生活に直結する問題です!

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環境省の有識者会議の選定基準には「地滑りなど自然災害の潜在的な脅威を有する地域を出来るだけ避け、これらの地域を候補地から除外する」とある。

「この選定基準に基づけば深山嶽が選定されることはよもや有り得ない」。

と先生は断言されていました。

ただどのような判断の基準を持ってやるかが不明確とも言っています。

政府の強引な公共事業には、研究者の判断を政府の(与党のあるいは財界の)都合の良いように修正したりすることがこれまで何度も平気に行われてきましたからね!

宮城県知事も震災被災地の防潮堤の建設計画以降、自然環境保護や住民の心豊かな暮らしには目を向けず手っ取り早い政策に積極的だ。(この辺は後日詳しくお話ししたい)

このような皆さんの動きも注視していきたいと思います。

一方で稲わらなどの指定廃棄物がいまだに個別農家に保管されていることも事実です。

どこかで保管しなくてはいけないものなのですが・・・。

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くりこま商家のひな祭り 始まりましたよ!

朝夕の陽が長くなり、気持ち的には春が近づいたかなと思うこの頃です。

この時期の春を告げる催し物「くりこま商家のひな祭り」が栗原市栗駒岩ヶ崎にて始まりましたよ。

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六日町通りの旧たかひこさんがメイン会場です。

私も一度お昼ごろにおじゃましたのですが、あまりのお客さんの多さにゆっくり写真も撮れないだろうと2時間後に再訪。

おっさんの私も毎年楽しみにしております。

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いきなりですが今年の見どころ・・・その一角

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草木染の布で作ったつるし雛ならぬつるし花。

桜の木を煮出した汁で染めた桜の花です。

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岩ヶ崎の蛭子公園の桜の木、花が咲く前に剪定された枝を使って染めた布を花びらの形に切り、それを何枚も重ねて一つの花を作ったそうです。

これだけの花の数を作るにはどれだけの時間がかかったことでしょう。

地元商工会婦人部の皆さんのご苦労に、ただただ敬服いたします。

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こちらはしだれ桜ですね。

他にも桜のリースとか花篭とか見ごたえのあるものがたっくさん!

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藍染の布で作った桜の花も見事!

花びらひとつひとつが色合いに変化があって面白いですよ。

じっくり見に来てください!

藍染は落ち着いた風合いを出して美しいな~。

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八重桜と雛人形。こんな光景が見られる、そんなバイタリティも「くりこま商家のひな祭り」の楽しみです。

ひな壇飾りやつるし雛以外にも見どころはたくさんありますよ。

今回はちいさいものにこだわって紹介します。

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これはなんというのか・・・

小さな箪笥のような引出しのような・・・

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花や手毬のつるし雛の中で眠っている小さな女の子。

めんこいね~!

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羽根つきで遊ぶ子供たち。

昔しはこんな顔した子供たちが近所にいましたよ(笑)

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お土産コーナーは今年も新製品をそろえて充実しています。

先ほどの 桜の枝で染めた桜の花のコサージュなどもありました。

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この会場にいるともう春が来たと思わせてくれます。

ひな祭りを身近なものにしてくれた婦人部のみなさんに感謝です。

ぜひみなさん、栗駒から春を感じにいらしてください。

3月3日(月)まで開催されていますよ!

 

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新しい大崎市民病院

今日も寒い一日でした宮城県北地方。

仕事からの帰り道、大崎市古川には雪が舞っています。

この春から移転新築され開院する大崎市民病院の北側を通ってきました。

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大きいね~!

見た目8階まであるのかな?高さだけじゃなく巾もありますよ。

これまでにも増して宮城県北の医療の中心病院となります。

集中治療室があるのは沿岸部は石巻と、内陸部はここだけになります。

これまでの市役所近くにあった大崎市民病院にはうちの父もお世話になりました。

急激な高齢化が進む県北地域の中で、県民のみなさんが安心して暮らせる心の拠り所になることを期待します。

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もうすぐ春が来るからね

雨水も過ぎましたが、まだまだ寒い栗駒地方。

わが家では、ばあちゃんは寒さには弱いのですが私と愛息子さんぽは寒さは苦になりません。

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「雪なんか平気だよ!」

と、さんぽが元気よく外で遊んでいます。

体がだいぶ冷えると家の中に入ってきますが、元気なもんです。

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「足が冷たくなったら木登りをするんだ!」

と、5m程もある隣の家のヒバの木のてっぺんまで登って行きました。

父ちゃんには似ず身軽な体形。

冬に太るんじゃないかと心配していましたが食べることにはあまり欲がないようです。

父ちゃんも見習いたいところですcoldsweats01

来週は最高気温も10℃になる日もあるようです。

さんぽ、もうすぐ春が来るよ。


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深山嶽周辺の状況を知ろう・・・講演会

福島第一原発の事故から宮城県内に吹き飛ばされてきた放射性物質のうち8000ベクレルを超える稲藁などの指定廃棄物の最終処分場に、私が住む栗原市栗駒文字地区の深山嶽が環境省から候補に選ばれたことはこのブログでもお話しました。

今回、その候補地深山嶽の地形、地質学的見地から見た特性を勉強しましょうと栗原市が主催する講演会が行われます。

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東北学院大学の教授、宮城豊彦氏を講師に、2月23日(日)午前10時から栗原市栗駒の「栗駒みちのく伝創館」で開催されます。

ふだんブログで偉そうなことばかり言ってる私もぜひ出席して見識を(ますます偉そうに話すバックボーンを)深めたいと思っています。

栗原市民のみなさん栗原の将来を見つめるためにも、ぜひ参加して聞いてみましょう!

お帰りの際は、ぜひ「くりこま商家のひな祭り」も見て行きましょう!

守るべきものを守らないと故郷に明日は有りません。

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栗駒の雪は大したことなかったです

一週間前の大雪が再来するかと、戦々恐々の面持ちで降雪をにらんでいた週末。

栗駒の里は大した雪じゃなくて良かったです。

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昨夜の雨が今朝になって氷り、田んぼは畑もテカテカに輝く雪面になっていました。

これも美しい。

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田んぼにはそのまんまに雪が残っていますが館山公園の斜面にはほとんど雪がありません。

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いつもの三迫河川敷のランニングコースも積雪はたいしたことはないけどランニングコースは走れません。

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白鳥を眺めつつ・・・

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雪合戦で遊んでいる、東北の正しい少年たちだ!

同じ人間が作った小賢しいゲームなんかより自然ははるかに楽しいよ!

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河川敷が走れないときは家の近所でランニング。

田んぼの中の道路も乾燥していて快適です。

今日は5キロを走りました。

東京八王子よりも雪は少ないんじゃないでしょうか?

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くりこま商家のひな祭り、22日から始まります

昨夜から今朝にかけて15センチほどの積雪がありました栗駒の里。

今日も通常出勤の仕事場古川では朝に雪かきしたのですが、帰り際にまた朝と同じくらいの積雪が有り、さぞや栗駒のわが家は大雪かと心配して帰ったら・・・

栗駒の里の道路には今朝降った雪は無いじゃないの!

日中は雪よりも雨が多く、あっという間に溶けたとか。

今回の大雪は宮城県の南部の方が雪が多かったようです。

べちゃべちゃ雪が降ると春を感じさせますね~

バレンタインデーも終わり、次の春のイベントと言えば~

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ひな祭りですよ!

(写真はクリックすると大きくなります)

「くりこま商家のひな祭り」が今年も開催されます!!

期間は2月22日(土)~3月3日(月)
栗駒の岩ヶ崎、六日町の旧たかひこさんをメイン会場に、パンフレットにのってる商店さんでひな飾りが展示されています。

去年の様子ですが紹介しますね。

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メイン会場の様子です。

城下町岩ヶ崎の商家に伝わるひな壇飾りから、つるし雛、おひな様お内裏様だけのものや、地元婦人部の手作りのひな人形などなど、たっくさんのおひなさまが勢ぞろい!

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雛人形の華やかさに目をとられがちですが、私は近年人形の顔に興味を持っています。

ふっくらした顔から、シャープな顔。

笑った顔から、おすまし顔、いろんな顔を見るのが楽しみです。

婦人部のみなさん独自の草木染の布を使ったつるし雛もまた名物です。

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お土産用ひな飾りも年々オリジナリティのあるものが増えています。

栗駒文字に伝わる藍染のつるし雛は落ち着いた風情がありめんこいですよ!

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おっさんの私でも、ついついあれこれ買ってしまいたくなる人形たちです。

今年はどんな人形と出会えるか楽しみです。

「くりこま商家のひな祭り」どうぞ見に来てくださいね!



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ハイルザーム栗駒のスノーランド

11日火曜日におじゃました栗駒山中腹、耕英地区の温泉宿ハイルザーム栗駒にも寄ってみると・・・

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広い駐車場の半分ぐらいを使ってスノーランドなる遊び場ができておりました。

かまくらと、トトロの雪像。

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向こうのほうには大小の滑り台もあります。

冬の楽しみ雪遊び。

里では雪が少なかったり広い場所がなかったり雪で遊ぶ子供たちの姿を見る機会も少なくなった昨今。

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栗駒山を見上げながらソリすべりができるなんていいよね。

この日は数組の親子連れ、お孫さん連れでユッタリと貸し切り状態。

もったいないね~。

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お姉ちゃんが妹の面倒を見ながら何度も繰り返し滑っていました。

怖さに慣れれば、ほどなく妹さんも一人で滑れるようになるでしょう。

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真ん中のお兄ちゃんは一人スケルトン体勢でスピードを楽しんでいます。

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一生懸命雪玉を雪玉を造る女の子とお兄ちゃん。

何するのかなと見ていると・・・

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ママと雪合戦でした。

ちゃんと自分の前には壁も作って当たらないようにしています。

楽しそうでしたよ!

遊んだ後はハイルザームで温泉に入って、お昼を食べて~のお楽しみも待っています。

ソリなどはハイルザームでも貸出しているようなので、寒くない格好をしてくればすぐに遊べます。

ぜひお子さん、お孫さんと雪遊びに来てください。


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雪の耕英分校

11日(火)休日、栗駒山の山麓、耕英地区に行き雪景色を楽しんできました続編です。

内陸地震以降、廃校となった旧栗駒小学校耕英分校も雪の中。

今は足跡から察するとウサギだけが通学しているようです。

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大きなつららが屋根から地面まで到達していますよ。

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氷結するなんとかの滝のよう。

屋根に積もった雪はこんなに。

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雪のアーチには誰も踏み入れることはありません。

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遊具もすっぽり埋まってしまってます。

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耕英のみなさんだけじゃなく市内の多くの人から愛されていた学校です。

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「冬はね、体力のない私は泣きながらスキーを履いて学校に通ったんだよ」

と話してくれた、写真倶楽部Tさんの耕英出身の奥さんの話しを思い出しました。

昭和30年代に晴れた日だけじゃない冬にこの積雪の中をスキーで学校に通う小学生。今では考えられませんよね。

そんないろんな子供たちをこの校舎は見てきたのだと思います。

何かに使えないかな~。

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好天の栗駒山耕栄

久しぶりに好天の休日。

先週末にたっぷり雪も降ったことですし、栗駒山の中腹、耕英地区に行って本場の冬景色を楽しんでみましょう。

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耕英地区手前のお気に入りスポットから・・・

多少雲は出ていましたが青空がまぶしいほどの栗駒山。山頂も見えました。

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雪の中にひっそり冬眠するように別荘の建物が見えます。

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普段は何の変哲もない木ですが、雪原の中にまっすぐ数本だけで立っていると印象的な木になりますね。

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耕英の道は除雪され、FF車の私の車でも安心して通れます。

雪のある森の姿も美しい。

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岩手宮城内陸地震で大崩落した冷沢(ひやしざわ)。

夏に見る修復された姿は痛々しい限りですが、雪に包まれて静かに眠っているようです。

ここで一句

 「傷跡を 雪でつつんで 山眠る」

栗太郎心の俳句。

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写真倶楽部「駒美会」のT先輩の山のお宅。

広大な畑はスノーモービルのコースになっているようです。

春になると一面に咲く菜の花が楽しみです。

Nikon D800E PLフィルター使用

つづく・・・

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寒い朝焼け

昨日の大雪で今朝のわが家の屋根からは、ご覧の分厚い雪とつららがたれ下がっておりました。

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今朝は-11℃になった栗駒地方です。

出勤時のまだ暗い空でしたが青空が広がっています。

この冬の通勤時、なかなか見られなかった真っ白な雪原と朝焼けを見ることができましたよ。

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雪原の上にはうっすらとモヤがかかりいい雰囲気です。

雪原があるからこその冬の美しさですね。

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太陽もちょこっと顔を出してきました。
大雪は悪いことばかりじゃありませんね。

(キャノン パワーショット G16 にて撮影)

まあこの後会社に着いて今日も2時間の雪かきをしましたけどね。

あぁ腰痛て~!!





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大雪と元気なスズメ

昨日の午後からの降雪で今朝はどんだけ積もっただろうと起きてみたら・・・

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よく降ったもんです。50センチ近くはあるな~。

気温も低かったのでサラサラ、フワフワのパウダースノー。

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この凹みは、愛息子さんぽがいつもの遊び場に行こうとダイブした跡です。

雪で身動きが取れず結局あきらめて雪まみれになりながら家の中にっ入ってきました。

父ちゃんが雪かきしてやっから待ってろよ~!

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愛車もこの通り雪に埋まっています。

いつもだと家の前の30m程の坂道だけ雪かきするのですが、これだけ降ると平坦な道でも車は動けなくなってしまいます。

となると県道までの200mの道も雪かきしないといけません。

結局3時間半、ず~っと隣の兄さんと雪かき。隣には小型の除雪機が有ったのでまだ助かった方です。

つくづく休日で助かった~!。

午後には気温も上がり屋根から滑り落ちてくる雪も注意です。

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梅の木に一休みしているスズメたち。

「この雪じゃしばらく餌にありつけないな~」なんて話しをしているかも。

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でも元気に飛び回る姿にはいつも癒されます。

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伊豆沼・内沼の自然フォトコンテストを見てきました

日本全国、大雪にみまわれ混乱が起きているようですね。

栗駒地方も午後から雪が降ってくるという天気予報だったので、午前中に週末の日課のランニングを済ませました。

今日は8キロ。圧雪道だったので1時間ほどかけてゆっくりとね。

昨夜の高校同窓会の役員会新年会の飲食があったにも関わらず快調にこなしましたよ!

(まだまだ若い・・・と思わなくっちゃね)

でっ、午後からは予報通り雪が舞い始めてきたので、室内で静かに写真の観賞をと、2月1日から開催されています「伊豆沼・内沼の自然フォトコンテスト」の写真展を見に行ってきました。

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場所は伊豆沼のほとりにある伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター。

サンクチュアリセンターは3か所あります。新幹線栗駒高原駅に近い若柳側のサンクチュアリセンターです。

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館内の一階中央に展示されています。

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今年の最優秀賞はこの写真です。

群れ飛び上がる無数の雁をきっちりととらえています。

朝のいっせいに飛び立ちの風景ではなく昼間の姿です。

実はこの写真、私が所属します栗駒写真倶楽部「駒美会」の仲間Aさんの作品です。

他にも同様の作品が4点ほどありましたが、構図、ピントの合わせかたが抜きんでていましたね。

最優秀賞は納得です。Aさんおめでとうございます。

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定番となりました朝焼けと渡り鳥の姿の写真も多く入賞していました。

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伊豆沼の風景を始めて見る人は本当に美しい写真だな~と思うと思います。

今回で23回を数えるこのコンテストではよく見た風景です。

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むしろ、こんな風景が私は好きです。

「獲物はブラックバス」という題名。

伊豆沼・内沼の自然ですから渡り鳥や冬の風景だけではないんですよね。

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他にもたくさん写真が展示されていました。

そういえば昨年の夏は大雨でハスの花が全滅したんだったな~。

ハスの花の写真は一枚も無かったのが残念でした。

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展示場の二階は伊豆沼を見渡す展望台になっています。

昼間は渡り鳥たちもあちこちの田んぼに食事に行ってるので姿がみえません。

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だからこそ渡り鳥ではない鴨やトビ、サギがよく目立つ時間帯になってます。

私も全然違う視点で伊豆沼をとってみましょうね~、と兼ねてより構想は持っているのですが、天気に恵まれず今だ撮れず。

今年こそはとねらっています。







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やっと東北の冬が来た

今日は宮城県内全域が真冬日。

やっと東北らしい寒さがやってきましたよ。

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今朝も古川にある会社には一番乗り。

通勤距離が一番遠い私がほぼ毎日朝一番で会社のカギを開けます。

この冬初めて平地にもサラサラの雪が降りました。

やはり東北の雪はこうでなくっちゃね。

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-6℃の気温の中、元気に通学する小学生。

ちょっとぐらいの寒さで寒い寒いと大騒ぎしているのは大人の方ですね。

寒さを気にしない私はそういう意味では若いのかもね!

 (単に皮下脂肪が厚いからなんじゃないのとか言わないことcoldsweats01

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帰り道、夜6時過ぎも古川は-6℃。

道路は圧雪でみなさんノロノロ運転。

空気が澄んで車のライトが美しい!

これじゃ我が家に帰り着くのが何時になるかわからないので、東北自動車道に乗って若柳・金成ICまでワープ。通勤割引で450円。

高速道路はほとんど乾燥路面で安全でした。

450円で安全と時間を買えるのなら安いものです。

今夜9時時点のアメダス築館の気温が-12.9℃だとか。

この冬一番の寒さだね。

一冬にこれぐらいの寒さが何回か来ないと春のありがたみがないって言うもんです。

さ~て、明日の朝はどれぐらいの寒さになっているかなconfident

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野蒜海岸でのんびりと・・・

昨日にの奥松島に引き続き東松島市の海を紹介。

土曜日の外仕事は午前中で終了。

昼休みに野蒜海岸(のびるかいがん)へ行ってみました。

私も小学生の時に一度海水浴に来たことのある大きな海岸です。

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思っていたより海岸はきれいでした。

夏には海水浴もできるんじゃないのと思うほどのきれいで広い砂浜が広がっています。

この日も海岸ではボランティアの高校球児たちが流れ着いたゴミや流木を拾い集めてくれてましたよ。

バスの看板を見たら、なんと茨城県から来たようです。

遠くからありがとうね。

多くのボランティアの皆さんのおかげで砂浜が復活してきたんですね。

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野蒜海岸からは遠く牡鹿半島も見えます。

はぁ~~いい天気だねぇ~。

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すぐそばに鳴瀬川の河口。

広い河口だなと思っていたら、右手中央にある堤防が本来なら左手の方までずっとあったらしいのだが、津波で壊されてしまって川の水がそこからも海へと流れ出しているそうだ。

でも、この方が中州などもできて自然なかんじがするな~。

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カモメが中州で気持ちよさそうに休んでたりしてね。

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こちらの堤防ではおじさんたちがのんびり釣りなどしています。

「好きでのんびりしてるんじゃないよ、なかなか釣れないんだよ」

といった感じかな。

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弁当を買ってきてここでお昼にしたいな~と思いましたが、同僚もいるし会社に戻ってまとめの仕事もあるし。

後ろ髪を引かれる思いで海を後にしました。

誤解のないようにですが、決して海の写真を撮りに行ったのではありません。

仕事の休憩中に撮ったものです(;;;´Д`)


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奥松島は春の海

土曜日の休日出勤は東松島市旧鳴瀬町の奥松島に行ってきました。

天気も良くて春の気分でしたよ。

宮戸地区です。

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松島湾内は波も無く穏やかな海が広がっていました。

小さな島が点在し松島らしさが出ていますね。

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海はちょっと濁っていますが、風景をめでるには充分なきれいさです。

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仙台方向を見ると、島々の間から泉ヶ岳の姿も見えましたよ。

山ではスキーやスノボーを楽しむ人でこんでいるだろうな。

ここは一足早く春の気分です。

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奥松島の観光スポットと言えば、遊覧船に乗っての嵯峨渓めぐりですね。

乗船用の桟橋も震災の津波で壊されたようですが今は新しく架け替えられ、遊覧船もすでに運行しているようです。

海産物の加工場や食堂なども新しく建て替えられ、小型漁船なども多く見られました。

この辺は復興は進んでいるようです。

しかしさらに奥に進み外洋に面した多くの民宿が立ち並んでいた所は、まだまだ更地の状態がつづいていました。

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かつて多くの人でにぎわっていた海水浴場。

その向こうが嵯峨渓の岬です。

本当の春が来たら私も遊覧船に乗りに来てみましょう。

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川田の「ざる中華」

今日は日曜日。

せっかくの週に一度の休日だったのですが~

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朝起きると3センチほどの雪景色。

日課の早朝の外遊びを済ませてきた愛息子さんぽは、「父ちゃん、外は寒いよ!」とストーブの前で私に忠告。

はいはい、判りましたよ。

雪の後は雨の天気予報になってる栗駒地方。

午後からは、しとしと雨が降っています。

週末のランニングはあきらめまして(決して無理はしない主義、歳なもので)家の中で事務処理や買い物に専念した一日でした。

昨日の会社の帰りに寄りました築館にあります「味の店 川田」さんの話題を!

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築館の4号線から分岐する築館・栗駒公園線の交差点にあります、お食事処「味の店 川田」さんです。

午後3時頃だったのですが、川田さんの前を通ったらつい寄りたくなりましてね。

昼時は混みすぎてちょっと敬遠するほど。

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街道沿いの小さなお店。

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うどん、そばといっしょにラーメンやカツ重が美味しいお店です。

でっ!私が好きなメニューは「ざる中華」500円也でございます。

券売機で食券購入。

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来ましたよ「ざる中華」

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つゆの器の上には薬味のネギ、もみじおろし、天かすが小皿に乗っています。

ざる中華はこのつゆが美味しいんですよ。

昆布やかつお節のダシが効いて、さらに醤油の旨味プラス何の由来か甘のある美味しいつゆ。

脂っこさは一切ないさっぱりとしながらコクのあるつゆです。

これは食べてみないと表現が難しい美味しさ。

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つゆにも増して美味しいのが麺です。

(写真は白っぽいけど実物はもっと黄色い色をしています。)

茹でた後冷水できっちり締めています。

これをつゆに入れてすすると・・・

かぁ~!美味い。

どこの製麺所でしょうか、いい歯ごたえ(コシとかでは言い表せない)と麺自体にも甘みがあって美味しい!

昼食は食べてきたのですがこのさっぱりとした「ざる中華」は胃に優しく入り込んできます。

いつ食べても美味しい一品ですよ。

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お店の店主、頑固おやじのつゆに関するこだわりの文書。

ラードなどの脂が無くても美味しいラーメンが作れます。

その通り。この「ざる中華」が証明しています。

ラーメンも美味しいですよ。












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わが家の除染作業終了

今日も休日出勤となった2月1日の土曜日。

お正月休みの9連休以降、連休がない状態になっています。

それでも今日は仕事が早く終わり午後3時過ぎに帰宅できました。

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薄っすらとではありますが、ひさしぶりに栗駒山も見ることができました。

今日は暖かい日でした。栗駒の里の雪は日陰にしか残っていません。

今週はわが家では重要な作業が行われました。

放射性物質の除染作業です。

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栗原市の中でも栗駒のわが家のある地域は放射性線量が高く(健康に影響を及ぼす程ではないそうだが)、市で毎戸放射線量を計って調査し特に高い所を除染するという作業が行われたわけです。

いつも暗いうちに家を出て暗くなってから家に戻る私。

やっと作業状況を確認することができました。

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雨どいからの出口付近2か所の線量が高かったようです。

ミニパワーショベルでそこの土を掘り返し天地をひっくり返してまた埋めるという処理を行ったようです。

表には出てこないけど、まあ私が生きているうちはずっと庭の地中に放射能は存在するわけですな。

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その後わが家の周囲を見て回りました。

畑の一部に梅の木の倒木をそのままにしていたら、裏山の竹林の侵攻にあっています。

明日はかたづけて気持ち良く春を迎えられるようにしよう。


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