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陸前高田を訪ねて

18日の日曜日、気仙沼を経由して岩手県の陸前高田市を訪れてみました。

復興の様子を見てみたかった。

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3年前の津波で市街地はすべて流されてしまい、、いまは復興に向けたかさ上げ工事が行われています。

それにしてもこの高さ!

あの赤い線までかさ上げされるのですが、高さ14mだそうです。

電柱と同じ高さ。左下に車が走っているけど小さいね。

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高田の市街地から気仙川を隔てて対岸にあった気仙地区。

同じく 町は津波で流されましたが 、その裏にあった山に造成工事が入っているようです。

高台移転と三陸道の工事が進められているようです。

高田市街の高台は、従来の住宅地に加え仮設住宅、仮設商店街、造成工事、三陸道の工事、観光バスも多く混沌としている状況でした。

早く昔のような安らぎのある街に戻ってほしいものです。

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街を後にし、いつも訪れる矢作地区へ。

静かな清流の山里です。

濃くなってきた緑の中を清流矢作川が流れています。

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この辺は今が田植えの最盛期のようです。

山に囲まれ狭い田んぼではありますが丁寧に苗が植えられていました。

田んぼの周りに立っている木の棒はは鹿よけの柵用の柱です。

米が実るころになったら針が目をめぐらすのでしょう。

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田植えの時期だというのに少しの濁りもない矢作川。

いつ来ても美しい。

癒されます!

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矢作地区からさらに上流部の小出(おいで)地区へ。

何度も来ていますが、今回始めて訪ねる、ホロタイの郷「炭の家」です。

炭焼きの体験学習ができる施設で泊まることもできます(要予約)。

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昔、炭焼きに使われた道具が展示されています。

県内外の学校や社員研修などにも使われているそうです。

特に立教大学からは毎年夏に学生さんが研修に来るとか。

小出が好きになってしまい、陸前高田の市役所に就職した学生さんもいるとか。

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美しい山々に囲まれた静かな山里。

私も住んでみたくなりますよ。

この地に陸前高田市の最高峰、原台山(はらだいやま 894m)が有ります。

アイヌ語で親なる山を意味するホロタイが原台山の語源になったそうです。

原台山は6月1日が山開きです。

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切り株に生えたツツジの木。

濃いピンク色の花が印象的でした。

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