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小泉海岸の今

今日は土曜日で本来は休日でしたが、年度末の仕事の忙しさで休日出勤でした。

気仙沼岩井崎方面へ。

早めに出かけて仕事前にあちこちの海に寄ってみました。

震災から四年、今どうなっているかと・・・

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気仙沼市本吉町の小泉海岸です。

砂浜がだいぶ沈下して松林も津波でなくなった今、石ころだらけの海岸になってるんだな~と思いきや・・・

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浪打ぎわはけっこう砂浜が残っていますよ。

他の海水浴場に比べたらまだまだいい方ですね。

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海の中にはコンクリートの建物の残骸が残ったままです。

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海岸の人工物はかつて波打ちぎわからずいぶん内陸に入ったところにあったのでしょうが、今は波に洗われるがままです。

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残った砂浜のすぐ後ろには高さ14mの防潮堤が建設中です。

県知事が県民の命と財産を守るとして海と人を分断する巨大防潮堤を造っています。

防潮堤の建設は国はお金は出すがどう造るかは県の裁量になっています。

せっかく残った砂浜をこうやって囲い、危険だから良い子は海に行っちゃいけませんよと河川行政の再現をしたいんだろうね。

巨大防潮堤で閉ざされた砂浜で遊んでもつまらないだろうけどね。

三陸の海を知らない県知事は平気でこんなことができるんです。

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三陸のあの美しい砂の海岸は無くなってしまうんだなぁ。

もし私に孫がいたら、かつてのあの砂浜に連れて行き、いっしょに遊んだだろうな。



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