景色の良い名所

2009年10月29日 (木)

花山の浅布渓谷も紅葉の真っ最中

暖かい天気の良い日が続いていますが、平地にもだんだんと紅葉は降りてきています。

今日は、栗原市花山へ紅葉の具合はどうかなと確認しに行ってきました。

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Photo 今月1日に通行止めが温湯(ぬるゆ)温泉まで解除になった国道398号で、渓谷美が美しい浅布渓谷に向かいました。

駐車場に車を停め渓谷への小道を行きます。

周りの山々も紅葉が深まっていますね。

 

Photo_2 遊歩道から渓谷を見ます。やっぱりきれいだね~。

残念ながら川の水は、震災の復旧工事が上流で何箇所も行われているため土色に濁っています、やむをえません。

急な山の斜面にへばりつくように生えている木々の姿は震災前とほとんど変わりません。よかったね~happy01

紅葉の美しさも一昨年とおんなじです。

 

 

 

 

Photo_3

「四巻の滝」近くの河原に下りて見上げるようにして撮影します。

が、とても下から上までは写せません。

「四巻の滝」は、水がきれいなら上から観た姿が色付いた木々の葉越しに美しいのですが・・・、残念ですね。しばらく我慢です。

 

Photo_4 少し上流の「不動の滝」手前の山肌から流れ落ちる小さな滝です。

本当はこの倍の高いところから流れ落ちているのですが。滝が細いので全体像を撮ると見えなくなっちゃいます。下半分でご勘弁を。

 

 

Photo_5 「不動の滝」です。高いところから落ちてくる滝ではなく、川巾が広がっているところで全体が落ち込んでいる姿が見事なんですが。

手前の木がじゃまで、この写真ではよく見えませんね。本当はもっと巾があるんですよ。

全部お見せすると楽しみが無くなるので、ぜひ現物を見に来てご確認ください。(本当はうまく写真が撮れなかっただけcoldsweats01

 

Photo_6 お昼には、ここから国道をちょっと温湯温泉方面に行ったところにある、手打ちそば屋「花舞の里」さんへ。

ざるそばの大盛りをいただきました。

薬味に辛み大根もあり、そばもこしがあって美味しくいただきました。(ほんのちょっと値段が高いかな)

平日でしたが、私が入って出るまでお客さんが入れ替わり立ち代りで、常に満員でしたね。

 

浅布渓谷は鳴子峡などに比べたらだいぶ規模は小さいですが、村の渓谷と言った感じで親しみがあり、四季折々美しいたたずまいを見せてくれる渓谷です。

鳴子で何時間もの渋滞に巻き込まれるくらいなら、ここに来て景色を見て、そばを食べて、最後は温泉に入って帰る方がベターかなと思いますよ。

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2009年10月24日 (土)

本州最東端、トドヶ崎灯台に立つ

ブログ友達であります「リアスだより」のmyoujinさんからの情報で、10月24日(土)の一日だけ岩手県宮古市の本州最東端の灯台であるトドヶ崎灯台が内部公開されるという話を聞き、これはめったに無いチャンスとはるか遠い宮古まで行ってきました。

もちろん灯台だけでなく、かねてから興味のありました、隣町山田町の霞露ヶ岳(かろがたけ)登山も行ってきましたが、まずはトドヶ崎灯台から報告します。

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Photo 宮古市姉吉海岸から出発です。

距離3.8Kmの遊歩道は最初の1Kmはそこそこきつい登りでしたが、あとは緩やかに灯台に向かって下ってゆく感じでした。

松だけではなく広葉樹も茂り、紅葉も始まっていましたね。

 

Photo_2 遊歩道の途中から駐車場のある海岸を振り返って。

三陸の海の色である緑色に澄んで、美しさにため息が出てきました。

海岸は砂ではなく小さな角のとれた小さな石でした。

夏に、こんなところで泳ぐのもいいでしょうね。

 

Photo_3 歩くこと55分、着きましたよトドヶ崎灯台です。

当初、灯台は明治35年にできましたが戦争で破壊され、今の灯台は昭和25年にできたものだそうです。

もう60年も経つのに元気に働いています。

今日は灯台内部の公開で、展望階(正式名はわかりませんが)まで登れました!光を放つ場所のすぐ下の所までお客さんがいますよね。

高さ33mだそうで東北一だそうで、10階建てのビルの高さです。 

 

 

Photo_4 高所恐怖症の私ではありましたが、なるべく真下を見ないで遠くを見るようにしました。

南には薄っすらと先ほど登ってきた山田町の霞露ヶ岳が見えます。

東側には広々とした太平洋がもちろん見えましたよ。

 

 

Photo_5 北側は御覧の通り、これぞリアス式海岸という荒々しい海岸の姿がありました。これが美しいんですよね。

海はもちろん透き通っていますよ。

んん~、海に何か赤く透き通ったものがいくつも浮かんでいます。隣のお客さんが「あれは越前クラゲですかね~」と聞いてきます。今年は発生数が多く津軽海峡を越えてきたというニュースもあったので、大きさ(直径50cm前後)からいって「たぶんそうだと思います」と答える。

Photo_7 灯台内部の一室ではトドヶ崎灯台の歴史や、灯台に関する展示もありました。

映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台の一つにもなった灯台です。

物語の原作となった燈台守のご夫婦も、この灯台には7年間も住みながら守ってこられたそうです。

交通も便利ではなかった時代、どんな想いで住んでおられたのかと思うと、映画をもう一度見たくなりました。

 

 

Photo_8 こちらは灯台から100mほど離れた岩だらけの海岸にある「本州最東端の碑」です。

東経142度04分16秒(灯台で)。

テレビ局も2社ほど来ていました。あの人たちは何だろう、カメラは小さいけど素人でもないようだしな。ケーブルテレビかビデオ記録屋さんか?

 

Photo_9 この子は本州最東端の犬です。正確には最東端に連れてこられた犬ですけどね。

この足で3.8Kmの遊歩道を歩いてきたとは思えないないので半分はダッコかな?

「いいめいわくだよ」と言いたげに近づく人皆に吠えていました。

 

今日の灯台公開には多くのお客さんがいらしてました。私が着いた12時ごろには、ざっと数えて70人はいました。駐車場には大型バスも1台ありました。けっこうみなさん情報集めて来るんですね。

今回の灯台公開を主催していただいた釜石海上保安部のみなさんありがとうございました。貴重な体験をさせていただいたと同時に、灯台を守ってきた皆さんのご苦労を知ることができました。

myoujinさん情報ありがとうございました。海の方の情報にはうといもので、これからもよろしくお願いします。

霞露ヶ岳登山の報告は明日します。  

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2009年10月21日 (水)

中尊寺・厳美渓の紅葉情報

今日は、となり町一関市に東北の冬の必需品、スタッドレスタイヤを買いに行ってきました。3年ぶりの購入です。5万円ちょっとの出費は痛いが、命を守るためにはケチってはいけません。

帰りは、天気もいいし中尊寺と厳美渓の紅葉はどんな具合かな~? と寄り道してきましたので報告します。

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Photo 中尊寺の紅葉はやはりモミジですが、全体的にはまだまだでしたね。

ちょっと色付いてきたかなと言う感じです。

紅葉したら絵になりそうな場所を探しつつ、観光客のみなさんの間を縫うように歩きました。いつもいっぱいです。

 

Photo_3 まあ中には気の早いモミジもおりまして、きれいな赤に色付いているものも見られましたよ。

やはりみなさんカメラを向けてパシャリパシャリと記念撮影です。

こういう感じのモミジは4・5箇所程度といったところでしょうか。ほとんどは上の写真です。

 

Photo_4 この時期のもうひとつの見所は菊祭りです。

昨日から始まり、11月15日まで開催されるようです。参道にずらりと並んでいました。

こういう密集させたものや、大輪の一本咲きのものなど(正式な名称があるのでしょうが、すみません)。見ごたえありましたよ。

 

Photo_5 続いて厳美渓へ。

う~ん、まだまだですね。見頃は11月5日過ぎ頃でしょうか。

でもこちらもお客さんはいっぱいでした。ありがたいですね。

 

 

Photo_6 でも、すぐ近くにある厳美小学校のイチョウの木は見事に黄色に色づいていましたよ。

青い空に映えますね~。

それにしてもここのイチョウの黄葉は早いな。確かうちの近所のイチョウはまだ青々としていたよな~。

まっ、何はともあれ、きれいな秋の景色を見させてもらったことに感謝ですね。

子供たちも毎日このイチョウを見ているんだろうな。気付いてくれているかな。

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2009年9月15日 (火)

彼岸花も咲き始めました

大崎市古川まで用事があり行ってきました。国道4号線を南下。古川の市街地の北の端にある羽黒山公園脇を通ったら赤いものがちらちらと見えます。

おお~! 彼岸花がもう咲き始めたか。用事を済ませて帰りにさっそく寄ってみました。

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Photo 4号線から狭い路地に入って駐車場に車を止め、小高い丘になった公園へ登ってゆきます。

満開にはまだまだの三分咲きと言ったところでしたが鮮やかな赤色の彼岸花とそのつぼみが一面に咲いていました。

 

 

Photo_2 見物のみなさんもちらほら。「今年ははえ~な~、やっぱり涼しいっかが~」などと語りつつ見物していましたよ。

去年見に来たのが24日でちょうど満開でしたが、今年はこの分だとお彼岸に入った20日・21日頃が見頃でしょうか。

 

 

Photo_3 咲いている場所によっても咲き具合が違って、北側の斜面のほうが早くてほぼ満開でしたね。

すーと茎が伸びてその先に真っ赤で、複雑だけど決して華美ではない花が付いています。本格的な秋を感じさせますね。

シルバーウイークのドライブコースの一つにいかがでしょうか。

金曜日にまた古川に来るので、その時も寄ってみましょう。

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2009年8月11日 (火)

雨の早朝ハスの花撮影会

昨日(10日)の早朝6時、そうですあの雨降りの中、白鳥の飛来で有名な伊豆沼の夏の名物ハスの花の撮影会が有り行って来ました。

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Photo 今年から栗駒の写真クラブに入会させてもらって撮影会にも誘っていただいています。この日は隣町、金成の写真愛好会の方から当会に、いっしょに早朝のハスの花を撮ってみませんかとお誘いがあり、私も参加しますと返事をしていましたが・・・。

当日は昨夜からの雨が降り続いており「中止だろうなあ~」と思っていたら、「舟は屋根がついているから決行だよ」という連絡。急いで身支度を整え出かけました。

Photo_2 家から25分ほどで若柳のサンクチュアリセンター下のハスの花めぐりの乗舟場へ到着。他にも新田駅近くと内沼にも乗舟場が有ります。

金成の皆さん3名、栗駒から4名の計7名で、貸切舟は予定通り6時に出発です(なんとか間に合った)。

私は舟でハスの花を見るのは初めてです。ずいぶん広範囲にハスが育っていることにまず驚きです。

Photo_3 次に、ハスの花の大きさとその美しさに驚きました。

遠くから見ているだけじゃ判らないものですね。何事もそうですね。

 

 

 

Photo_4 雨の日の撮影もいいものですね。

雨に濡れた花びらは、こういう時でしかみられませんからね。

カメラの撮影条件の設定には苦労しますが、何事も経験です。

 

 

Photo_5 これはうまく撮れました。

一番手前がつぼみ、次が今を盛りと咲いている大輪の花、その奥が花びらの散ってしまった花の根元の姿。

「う~ん、人生もかくありて」か・・・

まだまだつぼみもたくさん有ったので、今月いっぱい楽しめるそうです。

Photo_6 船頭さんも撮影のために所々で舟を止めていただき、お世話になりました。

お盆は忙しいらしいですが、やっぱり天気しだいだそうです。晴れてくれるといいですね。

 

 

 

Photo_7 つぼみのてっぺんにシオカラトンボがとまっています。

ずっと花だけでは飽きるのでいいアクセントですね。

あいにくの雨でしたが、それはそれなりに見るべきものがあるものですね。勉強になりました。

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2009年8月 3日 (月)

鳥海の水めぐり

山形県大蔵村の「ほたる火祭り」を見る前に、鳥海山南麓の湧水や滝めぐりをしてきたので紹介します。

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Photo_7 酒田市の日向川の支流、滝ノ沢川にある「玉簾の滝」です。

比較するものが無いので、そうは見えないかもしれませんが、落差63mもある大きな見事な滝です。

それほど山奥ではなく、滝への入り口周辺は田園地帯になっているので見物客も多いですね。

 

 

 

 

 

Photo_8 これぐらいの落差になると滝つぼでは水の一部が霧になり、それが虹を作ってくれています。

近づいて見てみたいがカメラのレンズがびしょ濡れになりそうなので遠くからしばし眺めます。

 

 

 

Photo_9 遊佐町の「牛渡川」です。鮭の孵化場のすぐ上流にあるので海のすぐ近くなのですがこんなにきれいな流れです。

鳥海山から流れてくる水に、あちこちで湧き出る伏流水がいっしょになってこの川になっているようです。

多くの梅花藻(ばいかも)が流れに身をまかせ、ゆらゆらとゆれている姿もきれいですね。

 Photo_10

少しさかのぼって行くと流れは杉林の中へ。

それにしても魚の姿が見えないな~。ここまでで見たのは一匹だけだ。いくら水がきれいでも、やっぱり魚がいないとさみしいな。

 

 

Photo_11 水めぐりの途中で、どこかで見た風景に出会う。

そうです、映画「おくりびと」でモックンが鳥海山をバックにチェロを弾いていたあの河原です。

遊佐町月光川は緑の岸辺が美しい川でした。

 

 

Photo_12 次は伏流水が直接湧き出ている場所へ行って見ます。

県道60号で遊佐町の「胴腹滝」へ。入り口の道路わきには常に数台の車が止まっています。

皆さんここの水を汲みにきているんですね。汲みに来た人のために一輪車まで用意されていましたよ。

森の中を100mほど歩くと着きました、見事な流れです。

 

 

 

Photo_13 中央の祠の後ろの両側から伏流水が湧き出し、すぐさま小さな滝になって岩の間を流れ出しています。

岩に生えたコケや背の低い草の緑と、透明な伏流水が見事に調和しています。

美しい!思わずぼーぜんと見入ってしまいます。

 

 

Photo_14 どこを撮ってもいい写真が撮れそうなくらい撮影場所に不足なし。

私と同じように撮影目的の人も数人きていました。お互い写り込んで邪魔したりしないように注意ですね。

 

 

 

Photo_15 最後は酒田市の「十二滝」です。

小さなな滝が何段にもなったり、最後の落ち込みで三つに分かれたりして、全部で十二の滝が大きな一つの滝になっている所からこの名前がついたようです。

滝つぼのある河原には、家族連れが何組も水遊びを兼ねて見物に来ていました。

 

Photo_16 河原から滝全体を見渡せる展望台へ登ってゆきます。

緑の木々の間から、なるほど小さな滝がいくつも見えます。それぞれ小さな滝つぼも持っていましたよ。

「玉簾の滝」ほどの落差ではないようですが、水量はこちらの方が多いようです。こちらも見事ですね~。

 

 

 

 

 

Photo_17 もう一度河原に戻ると、子供たちが笹舟を作って川に流して遊んでいました。

なつかしいな~。私もよくやったな~。やっと暑い夏が戻ってきたようだね、たくさん遊んでいくんだよ。

久しぶりに正しい日本の川遊びの一部を見たような気がします。

玉簾の滝は7月31日の午後、牛渡川以降は一泊して8月1日に見たものです。

これだけ見てから「ほたる火祭り」へと向かったのでした。

 

 

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2009年7月 4日 (土)

見ごたえ有り「みちのくあじさいえん」

7月3日、陸前高田市に梅花藻の花を見に行った帰り、一関市舞川にある「みちのくあじさいえん」に寄って来ました。

園内に入る前は「う~ん、入場料800円か、アジサイの花にはちょっと高いんじゃないの」としばし購入をちゅうちょしましたが、入ってみてビックリ。山の斜面に生えている杉林の一面にアジサイが植えられています、しかもいろんな種類のアジサイが・・・。

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Photo 6月の梅雨入り始めにはまだ開園前で、入り口の咲き始めの花だけを紹介しましたが、6月27日に開園。今日は開園以来の上天気とあって平日でしたが多くのお客さんが見に来ていました。山形や秋田ナンバーの車もありましたよ。

ずいぶん人気が有るんだな~と思いつつ入園です。

 

Photo_2 一面杉木立の中にあり、今日は25℃を越える暑い日でしたがここだけはひんやりとした心地のいい空気です。

遊歩道にはすべて木のチップが敷きつめられ、フワフワと歩いていて気持ちいいし、雨で濡れても滑りにくいようです。

道の両側には大きく育ったアジサイの花が途切れることなく続いています。

Photo_3 そして山の斜面もすべてアジサイで埋め尽くされています。

「いや~、こりゃすごいな~」と入園前の不安はすでに吹っ飛びました。

先行のカップルも写真撮影だね。私じゃなくてもこの見事さは写真に残しておきたいでしょう。

 

Photo_4 そしてスケールだけでなく種類も豊富です。案内によると250種のアジサイが展示されているそうです。

左の写真はレンズにグリーンフィルターを付けて撮ったわけではありませんよ。もともと薄緑色のアジサイで「アナベル」という名前だそうです。これが一面に咲いているみると見事ですよ~。

 

Photo_5 こんな華やかなアジサイもありますよ。

名前の表示はなかったのですが、けっこう大きいけどかわいいですね。

 

 

 

Photo_7 そうかと思うとこちらはずいぶんシンプルな花です。

「七段花(シチダンカ)」という名前の大変貴重なアジサイだそうです。

上品で清楚な感じがしますね。

 

 

Photo_8 これも小さな花ですが密集してにぎやかに咲いています。

花の色のとおり「クレナイ」という名前だそうです。

紅色が印象的です。

 

 

Photo_9 あんまり紹介するとこれから行ってみようと方の楽しみが無くなっちゃいますので、出し惜しみをしてこれぐらいにしておきます。

杉林の中の階段をアジサイを見ながらゆっくり下りてゆきます。いい雰囲気ですね。

登りでかいた汗がスゥーッとひいて行きました。

 

Photo_10 一周約2Km、すべての遊歩道を歩くと3Kmぐらいにもなるんじゃないでしょうか。山の斜面に造られているのでけっこうアップダウンがあります。

そのため、園内のあちこちに休憩所やお茶処、食事処があり、休みながら自分のペースで周れますよ。

足の不自由な方には4人乗りの電動カートで周れるそうで心配いらないようですよ。

 

Photo_11 規模も、花の種類も、美しさもみんな満足でした。

7月27日まで開園しているそうですが、これからが見所の時期のようです。

写真好きの人には撮りたいものばっかりで、なかなか歩みが進まない事を覚悟してください。

 

 

 

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2009年6月28日 (日)

花菖蒲まつりで自分の写真について考える

梅雨はどこに行ったのか暑い日が続きますね。今日も30度越えでしょうか?

そんな中、宮城県登米市南方町で開かれている「花菖蒲まつり」に行って来ました。

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Photo 今年で17年目の「花菖蒲まつり」は、すっかり南方町の名物になりましたね。

今日は日曜日ということもあって大勢の人が来ています。

それに今日は、プロのモデルさんを呼んでの撮影会があるということで、いつも山や田んぼしか撮らない私も、たまにはプロの美人を撮るのも悪くは無いかな、なんて思いつつ撮影会に参加してみました。

Photo_2 モデルさん3人に対して150人を超えるアマチュアカメラマン。遠くは福島や山形からも来ているようです。

モデルさん3人別々に分かれて撮影会開始です。

それにしてもすごいカメラマンの数ですね。まあ、私もそのうちの一人だったわけですが。

 

 

Photo_3 午前中はゆかた姿で、午後は私服に着替えての撮影です。

たしかに笑顔がかわいいですね。花菖蒲に似合っています。と言うより花がかすんで見えるほどだね~。

プロのモデルさんだけあって午前中だけで2時間半もの間、カメラマンの無理な注文にも笑顔を絶やすことも無く、また、暑さにも弱音を吐かずポーズをとってくれました。

 

Photo_4 そんなモデルさんのプロ根性に反して、私はだんだんと違和感を感じ始めました。こんなあてがわれた美をそのまんま撮って俺はおもしろいのかい?

技術的にもっときれいに撮ることを追求する方向もあるのでしょうが、それよりももっとおもしろいものがあるんじゃないのかい・・・と。

 

 

Photo_5 近くの池に目をやると、小さな女の子が水遊びをしています。

「あたしもモデルさんにまけないよ」 な~んてことは考えるはずも無く、無邪気に遊んでいます。

暑いからね、水遊びをしたくなるよね。

 

 

Photo_6 こちらでは家族連れが、陽射しを避けて木陰でランチの真っ最中。(クリックして拡大して見てね)

お父さんにだっこされた、まだしゃべれない小さな男の子が「パパ、それおいしそうだね、ぼくにものませてよ」とでも言っている様なシーンです。

こんな自然で、見る人によっていろんな風に捕える事が出来る風景が私は好きなんだよな~。

 

Photo_7 おっと、かんじんの花菖蒲も撮らなくっちゃね。

ずいぶん広い範囲に植えられていて、回りはだれでも入れる芝生になっています。芝生で寝転びつつ花菖蒲を楽しんでいる人もいるし、上の写真のように、花はそっちのけでピクニック気分にもなれる色んな楽しみ方ができる場所です。

 

 

Photo_8 花菖蒲は平安の昔から品種改良が行われていたようで、ここにもたくさんの品種の花が咲いています。

黄色や白、紫、ピンク。大きさも背丈もいろいろあります。

連日の暑さで今日は少しクタッとしていましたが、つぼみもたくさん有り、明日から雨の予報になっていたので、また元気になるでしょう。

 

Photo_9 最後に、木陰に並んで座る老夫婦の姿です。

特に会話をする風でもなく、ただ静かにじっと花を見つめながら休んでいました。

このような、主題とシチュエーションからいろんなことを想像させられるような写真を私は撮りたいですね。

「はい、かわいいね、きれいだね」 で終わりたくないです。

南方の「花菖蒲まつり」は7月5日(日)までです。早めに行って見ましょう。

 

 

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2009年6月23日 (火)

梅雨の晴れ間にユリの花

久しぶりに青空が見えた梅雨の晴れ間の本日は、たまには栗原市の観光地を紹介し復興のお手伝いをしなくちゃいけないんじゃないの、ということで栗原市一迫のゆり園に行ってきました。

国道4号から来た場合、築館で国道398号に入り、一迫総合支所の前を過ぎるとすぐに「ゆり園」ののぼりが有り、そこを左折します。その道を行くと、ちょっとした丘の上に「ゆり園」があります。

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Photo 入場券売り場のおじさんに開花状況をたずねると、「早咲きの花が咲いているぐらいで、まだまだこれからですよ」との事。いいんですよ、今日は宣伝の為ですから。650円の入場券を買って園内へ・・・。

地元の有志の皆さんが、町おこしになればと19年前から始められて、だんだんと規模を大きくしたゆり園でしたが、今では海外で作られた新種のゆりは日本で一番早くここに持って来られるまでになったそうです。

Photo_2 広々とした園内には200種類15万株を超えるゆりの花を楽しめます。

私も7回目ぐらいの来場でしょうかね~。毎回「いろんな花があるんだな~」と感心させられますし、毎年新種や、ハーブ館などが増えていきます。

 

 

 Photo_3

おじさんの言うとおり、開花状況はまだまだで、つぼみが多かったですね。7月10日頃からが最盛期でしょうか。

でも早くないと見られない品種もあるので良し悪しですが。

 

 

Photo_4 これは今が満開の「カプチーノ」という名前のユリです。

高さが50センチぐらいのかわいいユリで、じっくり見るとこの名前がついた訳が「なるほどな~」とわかってました。

 

 

Photo_5

 おおっと、こちらはなんと「ビヨンセ」です。

ピンクの大柄な花がセクシーですね。(本当かよ)

新種のユリは、ほとんどがオランダで作られ命名もされるようですが、日本人好みの名前が付けられるそうです。

「タイガーウッズ」も有りましたが、まだつぼみでした。(残念)

Photo_6 ユリの女王様と言える「カサブランカ」もまだつぼみでしたが、それより一回り小さい花が咲いていました。

やっぱり大きなユリは豪華ですね~。存在感が違います。

 

 

 

Photo_7 平日でしたが、10時を過ぎる頃にはマイクロバスで団体客もやってきました。

ユリの花は、売店で切花や球根付きの花も売っていますので、お好みの花を自宅に持って帰れますよ。

去年は開園の日に地震が起きてしまい、お客さんが全然来なかったそうで、新しい球根を買う資金にも苦労されたそうです。

近くには「あやめの里」もあります。こちらは今が最盛期のようです。ぜひ皆さん見に来てください。

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2009年6月11日 (木)

梅雨といえばアジサイの花

昨日と今日で東北地方全体が梅雨入りしました。じめじめの季節がやってきましたね。

そんなわけで今日は朝から雨。「はあ~」と、ため息などはつかずに、この時期ならでわの見所を紹介します。

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Photo 雨によく似合う花といったら、アジサイですよね。

一関市舞川の「みちのくあじさい園」に行ってきました。

今年の開園期間は6月27日~7月27日だそうです。もちろんまだ早く中には入れませんでしたが、下見と言うことで場所と規模の確認です。

一関市街から県道19号を東山町方面へ向かう途中「みちのくあじさい園」の看板があるので、それをたどって迷わず到着しました。

個人所有の山林の中にありますが、かなり大きな規模です。アジサイの種類もたくさん有るようです。(地図を拡大して見てね)

Photo_2 入り口付近にもたくさんのアジサイの木は薄暗い杉林に煙る霧の中で青々と葉を広げていました。

やっぱりまだ花にはまだ早いようですね。でも、つぼみはいっぱい咲いていました。

 

 

 

Photo_3 と思っていたら、気の早いやつはどこにもいるもので、もう咲き始めている花もありましたよ。

アジサイの花は開花している間にいろんな色に変化して行きますが、最初は真っ白でした。

 

 

 

Photo_4

 じめっとした空気にこれだけ似合う花はないですよね。

ぐるっと大きく周ると2キロ以上にもなる大きな公園です。開園したらまた来て写真撮りまくりでしょうね。

ぜひ皆さんも来て見てください。

詳細は「みちのくあじさい園」のホームページも有りましたので御覧下さい。

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2009年5月26日 (火)

大森山で静かにツツジを楽しむ

5月24日(日)に徳仙丈山を朝一で登った後、直線距離で約2Km離れている隣の大森山へと向かいました。

先月、お手軽登山でも紹介しましたが、頂上付近はツツジの木がいっぱいだったので期待が膨らみます。

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Photo 林道脇の駐車スペースに車を停める。先客が1台だけありました。しかし登山道を登り始めたところで中型の貸切バスのようなものが登ってきたではないか。

この狭い林道をよく登ってきたものだ、と感心しつつ、約20名はいるだろう思われる団体さんが来る前に景色を楽しまなくては、と先を急ぐ。

登山道のツツジはまばらですが、これもまた自然な感じで良いですね。

Photo_2 スキーのジャンプ台のような防火帯を利用した登山道を登るにつれ、だんだんとツツジの木も増えてゆきます。

青空も広がってきて気持ちの良い登山になってきました。

 

 

Photo_3 頂上までわずか20分程で登れるのに、最後の急登は天まで登るような気分です。

急登を避けるように、遊歩道と言われるなだらかな林間コースも有りますよ。

 

 

 

Photo_4 頂上はこんなにいっぱいのツツジです。

先に出発し途中で追い越した女性5人組みの皆さんも到着しました。私と同じ年代ぐらいの方たちです。花にはやはり女性が似合いますね。

登ってくる途中に見た花の名前や所要時間を克明にメモしてました。花の写真もずいぶん撮ってきたようです。さすが女性、花好きですね~。

 

Photo_6  女性5人組の記念写真を撮ってあげたりしました。これから徳仙丈山にも行くそうなので、「あの頂上付近がちょっと赤くなっているのが徳仙丈山ですよ」などと得意げに指差して教えている自分が、後で考えるとちょっと恥ずかしい。

本吉町側ならもっと大きく真っ赤に見えるんだろうな~、残念。

 

Photo_7 頂上に2箇所、鉄パイプで簡単に造られた展望台があります。

一面のツツジ越しに陸前高田方面を見た所です。

氷上山の左先に五葉山が雲を乗っけてかすかに見えます。

 

 

Photo_8 こちらは藤沢町方面です。

牧場が多く見えます。丘陵地帯が多いんですね。このまま北上川の岸まで続いていくんですよ。

静かにツツジと周辺の山里の風景を楽しんでいると、にぎやかな団体さんの声が聞こえ始めました。

年配の男女混合(でも女性8割ぐらいかな)の団体さんの到着です。多くの皆さんにこの景色を楽しんでもらうのはいいことですね。

Photo_9 では、そろそろ私は下山しましょう。

ジャンプ台のような登山道を降りてゆきます。気仙沼の二十一地区の棚田に飛び降りてゆく感じがしました。

途中、別の女性5人組ともすれ違いました。近年、山で出会う女性(中高年の)がずいぶん増えたな~と思っていましたが、今日もそうでした。

いろんな要因はあるでしょうが、ともあれ良いことだと思います。ぜひ街に戻って、茶飲み話しに山と自然の良いところを宣伝していただきたいですね。

 

 

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2009年5月24日 (日)

徳仙丈山のツツジはすでに満開

宮城県の気仙沼市と本吉町にまたがるツツジの名所「徳仙丈山」(とくせんじょうさん)に行って来ました。去年は5月22日に行ったら頂上付近はまだ三部咲きだったのですが、今年はどの花も開花が早いので、もしや満開ではと思って行ってみたら予想的中。みごとな景色を見てきましたよ。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo 気仙沼側から登ぼります。人混みを嫌って朝8時前にスタート。まだお客さんもまばらです。

入り口付近から中腹までは御覧の通り花はもうだいぶ散り始めていました。

いつも登山道が整備されていて革靴でも登れますよ。(実際、ブレザーに革靴のおじさんも登っていました)

 Photo_2

本吉側にも登山口が有りますが、その合流地点付近から頂上 を見上げます。登山道の左側が本吉側です。斜面一面ツツジが植えられていて見事です。

 

 

   

Photo_7 気仙沼側は登山道沿いに大きくて古いツツジがずらりと並んでいるのに対し、本吉側は斜面全体を若いツツジがおおっている感じです。どちらも見ごたえありですね。

本吉の保存会の皆さんが売店の準備です。でっかい筍を焼き鳥用の焼き場で焼いていました。メニューには無いようだが、はたして売り物かな?

 

Photo_4 写真を撮りつつ、ゆっくり登って45分かけ頂上に着きました。

すっかり満開ですよ~!。今日来て良かった。

 

 

 

Photo_5 頂上から本吉町小泉海岸方面をながめます。

ツツジのピンクっぽいオレンジと、若葉の緑と、雲の合間に見える空の青の組み合わせがきれいです。

 

 

 

Photo_6 本吉側ですが、向こうの山の斜面はまだまだ若いツツジの木のようです。あれが大きくなったら本当に見事でしょうね。

生きているうちに見てみたいもんだ。

 

 

 

Photo_8 充分にツツジの花を楽しんで下山しました。

5月31日に気仙沼側で「つつじ祭り」があるらしく、駐車場の隣にある「森林文化センター」で準備しているようでしたが、そこで、でっかいスピーカーを使い大音量でカラオケを歌っている人々がいました。音響のテストかどうか判りませんが、まさか祭りでもカラオケやるんじゃないでしょうね。

こんな静かな山の中に街の喧騒を持ってくること無いじゃないのangry!。そんなの聞きに山に来たんじゃないよ。

発想の貧困さがうかがわれますね。これが「森は海の恋人だ」と言った人と同じ所に住む人がやっている事かと思うと残念だ。

まだ10時前なので隣の大森山のツツジも見に行きましょう、と林道へ入って行きました。

詳細は後日報告します。

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2009年5月14日 (木)

刈生沢渓流へ藤の花を見に

今日は、晴れていると思ったら急ににわか雨が降ったりを繰り返し、風も強くて肌寒いという昨日までの穏やかな日はどこに行ったの、といった感じの一日でした。

そんな中、2月に行ってきた一関市花泉町の刈生沢渓流。その時見てきた、渓流をまたぐように設置されている藤棚に、そろそろ藤の花が満開じゃないかな~と思い行って見ました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo 駐車場に着くと色とりどりのツツジの花が出迎えてくれました。

普通のオレンジに加え、紫や白、濃いピンク色の花々がランダムに咲いていて、その派手さに最初は「えっ」と驚きましたが、慣れるとこれはこれでおもしろいね。

 

 

Photo_2 ツツジの間の遊歩道を通って渓流の方へ。

目指す藤棚に行ってみると・・・。

う~ん、木が若いせいか花が少しまばらで、棚にあふれるほどという感じではなかった。

 

 

Photo_3 こちらの藤は、棚はおかまいなしに自由に咲いています。まっ、あまり整いすぎるよりもいいかもね。

やっぱりここは谷になっていて、あまり日当たりが良くないせいか、家の辺りより開花が遅いようで、五分咲きといったところでした。

ちょっと残念。

 

Photo_4 その代わりに楽しませてくれたのは、やはりツツジでした。

遊歩道のあちこちに植えられていて、周りを山に囲まれ少し薄暗い渓流沿いを華やかにしてくれています。

遅咲きの八重桜もまだ少し残っていて、花見にバーベキューでもしたような後が残っていましたね。

 

Photo_5 渓流のすぐそばにも!。

ツツジと藤が混じって咲いています。

 

 

 

Photo_6 コンパクトな渓流にある公園といった感じで、気軽に立ち寄れるところです。

出会った見物に来た人は5組ほど。みんな静かに散歩しながら景色をながめてると言った感じです。

これからはどんな花や紅葉を見せてくれるでしょうか。

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2009年3月 8日 (日)

広田半島で海の景色を楽しむ

3月7日(土)に大船渡の「つばきまつり」を見てきたことは昨日紹介しましたが、会場のある碁石海岸に向かう前に、陸前高田の広田半島をぐるりと回り、久しぶりに海と漁村の風景を楽しんできました。

前夜、大学時代の友人が一関市室根町に住んでいるので、「久しぶりに会おうか」という事になり、千厩の焼肉屋で昔話とお互いの変わり果てた姿に話をはずませ、そのまま車中泊。朝起きてまっすぐ広田半島に向かってきました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo 広田半島から陸前高田の市街方向を見てみました。強風でしたが広田湾は比較的おだやかです。

遠くには氷上山(874m)も見えますね。気軽に登れそうな山なので、ツツジが咲く頃登ってみましょう。

 

 

Photo_2 冬の間、養殖カキの殻むきをしている小屋です。

もうシーズンは終わったのでしょうか、人影は見えませんでしたが、カキやホタテの殻が山になっていて漁村らしい雰囲気です。

 

 

Photo_3 路地ものの椿の花はピークを過ぎたようですが、まだ少し木には残っています。

海の景色に椿の花は良く似合いますね!。

 

 

Photo_4 広田半島の東の端にある名勝「黒崎仙峡」の岩場に突き出た展望台に来ました。

私が必ず立ち寄る場所です。ここから見る景色は素晴しいですよ。

 

 

Photo_5 展望台から見える雄大な太平洋です。

わざわざ初日の出を見に二回ほど元旦に来たこともありますよ。多くの見物客が来ていました。

 

 

Photo_6 大船渡方面を見て。

足元には荒々しい浪が岩にたたきつけられ泡立っていました。風が強かったので波も高い!かえって見ごたえがあって良かったけどね。

 

 

Photo_7 こちらは広田崎方向。いかにもリアス式海岸という風景が続いています。

しばらくの間、浪が打ち寄せては砕けていく姿に見入っていました。海水のきれいさ、浪にホンロウされる海藻、真っ白な浪しぶき、見ていて飽きませんね。

 

Photo_8 断崖の上に置き忘れられたように、大きな岩が一個だけゴロリと乗っかっていました。

なんとも面白い風景だ~。

 

 

Photo_10 こちらは椿館近くの碁石岬の断崖です。

これも見ごたえありました。大きな波が来るとドーンという大きな音がして迫力満点です。

 

 

 

 

Photo_11 断崖近くの海底が浅いため、泡立った波が広く海面をうめ尽くし、これもまたきれいだなと感心。

たっぷり三陸の荒々しい海を満喫してきました。

 

 この後「つばきまつり」を見物(前日ブログに投稿)。

陸前高田でお昼を食べ、気仙沼ではお土産として今や名物となった「気仙沼ホルモン」を購入し、見ごたえのあった旅を終えました。

 

 

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2009年2月 8日 (日)

花泉の刈生沢渓流へ

気仙沼方面に行って藤沢でお昼を食べた後は、一関市花泉の刈生沢(かりうざわ)渓谷に寄って行こうと、藤沢から県道21号線で黄海(きのみ)地区を通って北上川を渡り、花泉の日形(ひかた)地区へ向かった。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo 途中の北上川がきれいでした。今が年間通して一番水質が良い時期なんでしょうか、ずいぶん透き通って見えました。

ゆったり静かに流れてゆきます。

水鳥たちも、のんびり流れに身をまかせたりしながら遊んでいました。

 

Photo_2 河原に下りられる所があったので行ってみる。

流木がゴロリと横たわっていたりして、大河の片鱗を見せています。鏡のような水面と川岸の風景を楽しみながら、ゆっくり散歩するのもいいですね。

岸には川漁の舟などもつないでありましたよ。 

 

Photo_3 北上川から車で10分もしないうちに刈生沢渓流に着く。これまで何度も近くを通りながら、今回始めての訪問です。

こじんまりとした滝や渓流の渓谷美を見せてくれました。

遊歩道も立派過ぎるぐらい整備されていて、人工的に造られた公園みたいな感じもしないではないが、お年寄りから子どもまで気軽に楽しめそうです。

Photo_4 小さな滝も何箇所かに見られます。

この沢の水は、花泉から川崎に向かう途中の小高い台地状になった地域から流れてきています。山あいから流れてきている水ではなく、田んぼや民家の間から流れてきますので、決して清流とは言えない水だけど滝となって落ちてくる姿はいいですね。

近くには炊事場などもあり芋煮会なども楽しめそうです。

渓流をまたいだ藤棚も二ヶ所にありました。5月中旬には新緑の中、藤の花を楽しんだりもできそうです。

 

 

Photo_6 田植えの時期は水も濁るんだろうな。

荒々しい渓谷美が好きな方には物足りないでしょうね。

でも、四季折々の風景を気軽に立ち寄って楽しめそうな期待の持てる場所でした。

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2008年12月12日 (金)

徳仙丈山のつつじ見物

今年前半に訪れた所で、ぜひ紹介したいところ第二弾です。

花の美しさと規模の大きさで強く印象に残ったのが徳仙丈山(とくせんじょうさん)のツツジです。

徳仙丈山は宮城県の気仙沼市と本吉町にまたがる標高711mほどの小さな山です。私も今年初めて行きました。

5月22日に行ってきましたが、いつもの年より1週間以上も速くピークを迎えたそうです、全山が真紅に染まっている姿をぜひご覧下さい

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo

気仙沼側の登り口からすでに、ご覧のとおりのツツジの団体さんがお出迎えです。

ウオーッと感嘆しながら整備された登山道(散策路と言った方が正しいでしょう)を登っていきました。

 

 

Photo_2 登るにつれてさらに増えてきてご覧のとおり一面ツツジの花・花・花です。

赤桃色のヤマツツジと、オレンジ色のレンゲツツジが所狭しと咲いています。

どれも背丈が2~3mもあり、何十年もの間、地元の皆さんが大切に育ててきたご苦労が偲ばれます。

Photo_3 近くに寄ると、ビッシリと密集して咲く花が自分の身長以上の高さで圧倒してきますよ。

それが、登山道の両脇に途切れることが無く咲いている姿には感激です。

途中二ヶ所に展望小屋があり、気仙沼の大島や室根山も見渡せます。

 

Photo_4 こちらが山頂です。

ちょっと登山道より標高が高い分、つぼみが目立ちますね。ここからは本吉側の海岸や太平洋も見渡せます。

ただ登るなら30分もあれば登れますが、花を楽しみながら、たっぷり時間をかけて登りたいですね。

 

Photo_5 気仙沼側の登山道です。

道沿いにツツジが密集して並んでいますね。多くの見物客もいるのですが小さく見えます。

この真っすぐの登山道が圧巻なんです! 

 

 

Photo_6 こちらは本吉側の山の斜面です。

まだ若い木が多いので圧倒されるまではいきませんが、まるで紅葉でもしたかのような全面ツツジの山です。

本吉側からの登山道もありますのでご利用ください。

なかなかこの迫力を、未熟な私のカメラ技術では表現できないので、帰り道はビデオカメラを使い撮影しました。ビデオの方がやはり臨場感があり、家族に見せたところ、「ハ~」と溜め息をついて見入っていましたよ。

また、私が下山の際に、幼稚園の親子旅行の皆さんとすれ違いました。子どもたちは小さなリュックを背負い競争するように登って行き、お母さんたちは楽しそうにおしゃべりしながら登ってゆきました。

誰でも手軽に登れる山なので、ぜひ皆さんも登ってみてくださいね。ただ春先の天気によって開花のピークがかなり前後しそうなので注意です。

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2008年11月17日 (月)

南三陸の海へ

山の旅行ばかりが続いたので、たまには気分転換をと言うことで海に行ってきました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo 天気も良くて波も穏やかだ。

志津川から海岸線沿いの道を南に下って行く。

こんなに景色が良いと、のんびり海を見ているだけでも飽きないね~。

 

 

Photo_2 河北に入って北上川の河口付近にかかる新北上大橋を渡る。

すっかり秋色に変わった広大なヨシ原が太陽の光を反射してまぶしい程だ。

 

 

Photo_3 雄勝の町に入って昼食。エビ、カニ、ホタテ、ムール貝や海藻などの海の幸がたくさん入った塩ラーメンをいただく。う~ん、うまい。海に来た実感を舌でも感じるのであった。

食堂の裏はおだやかな雄勝湾。腹ごなしに軽く散歩。海中に小魚が泳ぐ姿を見て楽しむ。

 

Photo_4 雄勝半島をぐるっと回ってみる。ここを通るのは初めてだが、大須崎など随所でリアス式海岸の荒々しい景観が楽しめた。

 

 

 

Photo_5 荒々しい海岸だけではなく、こんな静かなこじんまりとした砂浜もある。

ここ、荒浜は夏には海水浴もできるらしい。一度このきれいな水の中で泳いでみたいものだ。

再び雄勝の街に戻り、海産物屋さんで家へのお土産を買う。今が旬のでっかいホタテを買い、「今夜は刺身に、明日は焼いて食べよう、いや~またお酒がすすんでしまうな」。などと勝手なことを考えながら帰り道を急ぐ私であった。

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2008年11月10日 (月)

厳美渓の紅葉は今が見頃

今日は天気が良かったね~。他県の名所にもかかわらず、家からわずか車で15分の厳美渓に行ってきました。

厳美渓と言えば荒々しい渓谷美ですね。この時期、渓谷と紅葉がみごとに調和して美しい景観が見られるのはパンフレットの通りでございます。へそ曲がりの私は、あえて裏メニューをご紹介します。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo いや~、厳美渓のバス停留所からこんな感じです。

モミジの赤が印象的ですね。モミジを見すぎてバスが来たのも気づかない、な~んてことは無いでしょうが、みごとですね。

 

 

Photo_2 観光客の皆さんがいっぱいいる、カッコーだんごの岩のほうには行かないで、ちょっと下流のつり橋の方へ。

遊歩道になっていますので、迷わずに元に戻ってこれますよ。

たまに、つり橋のゆれに対応できず、へたり込んでいる人も見受けられますが、普通に歩けば落ちることはありませんよ。

Photo_3 私のおすすめは、つり橋を渡った後のモミジ林の紅葉です。

逆から歩くと厳美渓レストハウスの裏側からつづくモミジの林です。

やっと色付いてきてきました。どうぞ写真を大きくして見てくださいね。

 

Photo_4 地面に散ったモミジの葉っぱもまた美しい!

もったいないけどその上を歩いてみると、なんてぜいたくな事をしているんだろうと思ってしまいますね。

今はまだ「カサコソッ」という音だけですが、もっと降り積もるとフワフワの落ち葉の地面になりますよ。

Photo_5 ここのモミジ林の紅葉は、まだまだ緑の葉っぱも有るので、今週末から来週末にかけてが見頃になると思います。

ぜひ、枝に着いている葉っぱだけを見ずに、落ち葉も見て、そして足で踏んで、その柔らかさと匂いも楽しんでください。

「秋なんだな~」と感じてみましょう。

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2008年11月 3日 (月)

中尊寺の紅葉

この時期、紅葉の話ばかりですが今日もその話題です。しばらく我慢していただきましょう。

やっと平地にも紅葉の見頃がやってきましたね。平泉の中尊寺方面に行ってきました。

中尊寺の参道の随所に見られる紅葉も素敵ですが、多くの人が紹介していると思いますので私は裏メニュー的見所を紹介します。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo

参道の左側にある道を進んでいくと金色堂に行く裏道というか近道があるが、その先に落ち着いた茅葺屋根の民家が数件建っています。その家々と周囲の紅葉がいい味わいを出しています。

モミジも色付きはじめ、くっきりとした赤が目を引きます。

 

Photo_2 中尊寺と毛越寺(もうつうじ)のあいだにはウオーキングトレイルという歩いて名所を楽しみたい人用に歩道が整備されています。車では見られない所も通りますので時間と体力のある方にはお薦めです。

落ち葉を踏みしめて歩くのもいい感触ですね。

 

Photo_3 毛越寺の隣にある「観自在王院跡」の公園の木々と、この時期黄色に輝く芝生の色も良かったです。

池のカモに声などかけながらぼんやり散歩するのもいいものです。

毛越寺の紅葉が一番早いようです。浄土庭園と色付いた木々との融合はまさに浄土ですよ(浄土へ行ったことないけど)。

今週末からが一番の見頃ではないでしょうか。

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2008年9月24日 (水)

彼岸花もこれだけあると壮観です

新聞の記事によると、大崎市古川の羽黒山公園に群生する彼岸花が見頃を迎えているいるらしい。さっそく出かけてみた。

天気は良いが風が強く、あまり見物客も来ないだろうと思いながら9時半ごろ行ってみると、30台ほど止められる駐車場はもう満車に近い状態だった。

Photo 小さな丘のようになっている公園の東と南の斜面を覆いつくすように彼岸花が咲き誇り、数本だと清楚でひっそりと咲いているような印象の花ですが、これだけの数になるとやはり壮観ですね。

(写真をクリックすると大きくなります)

 

 

Photo_2 今が満開時期で、今週いっぱいが見頃のようです。

見物客の半数以上はカメラが趣味の方たちで、あちこちで三脚を立てて撮影中。花だけの写真を撮るのに苦労しつつ私もパチリ。

 

 

Photo_3 斜面に寝転んで撮った写真がこれです。

葉っぱと花がそれぞれ別の時期に生えてくるなんて不思議ですね。花の形も複雑で、よくこんな形を創れたなと見るたびに思います。

 

 

こんどはひっそりと咲いている彼岸花を探してみます。

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2008年9月17日 (水)

コスモスを見に行ったが・・・

今日は天気も良かったので、この時期の楽しみにしていた宮城県加美町やくらい山のふもとのコスモス畑を見に行った。

東北一の広さと言われるコスモス畑には昨年も来ており、見渡す限りのコスモスの花が、やくらい山を背景に咲き誇っている姿はとても壮観であり美しかったので、今年も期待して行ったのだが・・・・・。

Photo_2 今年はお盆から9月初めにかけて長雨が続き、開花がかなり遅れているそうで、一部早咲きの場所を除き、まばらにしか咲いていなかった。

(写真をクリックすると大きくなります)

 

 

 

Photo_3 ご覧のとおり寂しい限りです。

下に同じ場所の去年の写真を載せますので比べてみてください。

 

 

 

 

Photo_4 これを期待して行ったんですが。

全然違いますよね。

去年は9月14日に行ったんですよ。

天気が悪かっただけでこんなにも育ちが違うものなんですね。コスモスにとっては大事な時期に雨が続いてしまったんだね。

 

 

Photo_5 でも個々のコスモスはやっぱりきれいだ。

この花を見ると秋が来たんだなと感じざるを得ないですね。

 

 

 

 

Photo_6 ここにはコスモスの他にも、各種のバラが咲いている庭があり、こちらは今を盛りに咲いていました。

 

 

 

 

コスモスの見頃は来週になると思いますが、開花状況を確認してから行った方が良いでしょう。ちなみに入場料は大人一人500円です

問い合わせ先  やくらいガーデン  TEL 0120-67-7273 

山の紅葉も始まるので私はもう行けそうにないけど。

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