東北以外の旅先から

遠野旅行 序章

25日・26日と岩手県遠野市を旅してきました。

メインは25日(土)の夜に行われた小友(おとも)地区の厳龍神社の裸参りを見に行くことでした。

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遠野から大船渡に向かう国道107号線沿いにある小友神社。

神社の裏にあるご神体の岩山に祈願するお祭りです。

地元のみなさんを中心とした厳かなお祭りでした。

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翌朝の厳寒の遠野市街から望む六角牛(ろっこうし)山の朝焼けです。

冬ならではの風景でした。

今日は帰宅したばかりなので、j追って詳細を報告します。

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北海道その3 美瑛の朝

美瑛の夕暮れがあまりに美しかったので一泊して、翌朝の景色も見ようと思いましたが・・・・・

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泊まったのは「北西の丘」

展望台もある公園になっています。翌日を夢見てここの駐車場で車中泊。

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がっ、しかし!

朝五時に起きましたがあたり一面霧の中。日の出も見られない状況。

7時過ぎてやっとこの風景でした。

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まだまだ霧は残っていましたが、空は真っ青。

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昨日とは別のひまわり畑。

みんなこっちを向いてくれています。

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やっぱり緑が清清しい美瑛の丘です。

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これまでいた西側から美瑛の市街地(ほんのちょっとの平地)でへだてられた東側の「新栄の丘」から。

美瑛は町全体が丘です。

まだまだいたかったのですが、帰りの時間です。10時に美瑛を発ちました。

ぜったいまた来たい場所でした。

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北海道その2 夕暮れの美瑛

24日、旭川の親戚の家を立ち、旭岳に寄って美瑛に着いたのは午後3時過ぎ。秋分の日を過ぎた今は夕方と言ってもいい頃ですね。

始めてみる美瑛の景色は、花のシーズンをとうに過ぎても美しい丘陵の姿を見せてくれました。

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遠くにケンとメリーの木を眺めながら。

近くに行くと観光客でいっぱいなので、このくらいの距離がちょうどよい。

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町全体がなだらかな丘になっている美瑛。

虹も良く見えます。

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夕方のやさしい光を受けて。

ヨーロッパの牧場といった雰囲気(行ったことないけど)。

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背丈が1mもないひまわりの畑。

彩が無いこの時期、それじゃあせっかく来てくれた観光客も寂しかろうと、農家のみなさんが植えてくれたのでしょう。

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手前は大豆畑です。

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蕎麦畑の刈り跡が美しい曲線を見せています。

夕暮れ時にしか出ない色具合です。

美瑛の丘の十分の一も見ていない私は、明日の朝の姿も見てみたくてこの日は「北西の丘」で車中泊をすることに決定。

キャンピングカーをはじめ、車数台のみなさんといっしょに泊まっていました。

明日、美瑛の続編をお送りします。

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北海道その1 大雪山

22日夜から北海道旭川市に住む親戚をたずねて、20年ぶりに北海道を訪れ今日帰ってきました。

旭川の始めてお会いする同じ性を持つ遠い親戚。

対面した感激を、どう表したらいいかまだまとまらないので、その後の北海道旅行から紹介します。

24日、親戚宅を後にして一度登ってみたかった大雪山に来ました。

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北海道の屋根と云われる大雪山系の旭岳。

ロープウェイ乗り場から見えた山頂には、21日夜に降った初雪がくっきりと見えました。

やっぱり大雪山、富士山より早い初冠雪だったようです。

そしてここは日本一早く紅葉がやってくる場所。

それを見に、本当に大勢の観光客のみなさんが一周60分の散策コースを歩いていましたよ。

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ロープウェイで登り着くとモクモクと噴煙を上げる旭岳。

山頂は雲がかかってなかなか顔を見せてくれません。

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隣の当麻岳。向こうは紅葉はまだのようですが冠雪はあったようです。

陽は当たるのですが同じく山頂は雲がかかっています。

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散策コースにある石とコンクリートで積み上げられた避難小屋。

紅葉の景色とマッチしていますね。

なんか外国の山小屋のようですね。

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下山しかけたとき、冠雪と紅葉を同時に見ることができました。

それはそれは美しい景色でしたよ。

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ナナカマドはすっかり真っ赤な実を実らせています。

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高山植物のチングルマなどの葉っぱが赤く色付いています。

草から真っ先に紅葉が始まるようですね。

念願の大雪に足を踏み入れることが出来て満足するとともに、いつか山頂も目指したいなと思いました。

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茨城旅行 2010年春

5月1日の夜に一関市を出発し、茨城県神栖市に着いたのは2日の午前4時ちょっと前だった。

いつも飲みに行く(と言っても月に一回程度ではあるが)一関市の居酒屋「山」のマスターの運転手兼お供で、マスターの実家に里帰りしてきました。

去年の秋以来二度目です。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

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2日の日はすぐ隣町の千葉県銚子市の犬吠崎までマスターの妹さんの旦那さんに案内してもらったり、霞ヶ浦から利根川に流れる川を見に行ったり・・・。

この川とは別に隣を利根川が平行して流れているんですよ。

川文化のスケールが大きすぎますねえ。

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3日は水郷文化を堪能するべく千葉県香取市佐原の街へ。古い家並みと共に水路が日常の交通手段だった事を証明する舟(今は観光船だが)の姿がみられます。

柳の緑が美しいく、水郷文化をしのばせてくれましたね~。近隣の街では、大きな橋など造ることができなかった昔はみんな水路で交流していたんですね。

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水路に掛けられた橋の中央から水が流れ落ちる、通称「じゃあじゃあ橋」。

用水路が橋の中を通って、余分な水を水路に落としているんでしょうかね? 面白い光景です。

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水路沿いにはあの日本で最初に精密な日本地図を作成した伊能忠敬の実家があり、記念館などもあります。

ちょっとコーヒータイムにと寄ったお店は、伊能家の本家にあたるというお宅。古い造りの家や調度品になるほどと納得。

美味しいコーヒーをいただきました。中央の店主さん貴重なお話をありがとうございました。

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近くにある香取神宮へ。

新緑、特にモミジの緑が印象的だった~!日光の東照宮に似た本殿も荘厳だったね!

関東地方は田植えも終わり緑に覆われていたよ。

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利根川と霞ヶ浦から流れる川の間にある水生植物園へ。

藤の花が咲き始めていました。ここはアヤメ科の花が何十万本も植えられていることで有名で、見頃は6月初旬とか。残念だったが、他にもツツジなどは咲き始めていてきれいだったよ。

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藤の花はまだまだこれから。でも美しい~。

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まだ時間があったので、橋幸夫さんの歌でおなじみの潮来(いたこ)市を通って鹿島市の鹿島神社へ。

途中の橋から見た霞ヶ浦の大きさにはビックリ!まるで海だよこりゃwobbly

などと驚いているうちに鹿島神社へ。さすがゴールデンウイーク人出がすごい!1日には流鏑馬(やぶさめ)が行われたということですcatface

参道の中央には馬が走ったと思われる砂を盛った走路がありました。神社を二箇所もめぐってばちあたりかなとは思いましたが両社ともすばらしい神社でした。

マスターの実家のお兄さんご夫妻、マスターの妹さんご夫妻、今回もたくさん御馳走になったうえにいろんな所を案内していただき、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

またお会いできる日までお互い元気でいましょう!

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茨城の海を見て来ました

いつも美味しい料理とお酒を飲ませてくれる一関市の居酒屋のマスターといっしょに、茨城県のマスターの実家に行ってきました。

そんなに常連というほど飲みに行っているわけではないし、性格的にも全く違うマスターと私ではありますが、なぜかちょくちょくいっしょに旅に出かけます。

車の免許を持たないマスターにうまくおだてられてしまい運転手役になっていますが私も楽しんでいますよ。

19日の夜マスターのお店がかんばんになった(無理やりお客さんを帰してかんばんにしたと言った方がいいだろう)後に出発。1000円高速で茨城の水戸ICまで。朝4時過ぎに実家に着いて仮眠し、朝食をごちそうになった後、せっかく来たからと銚子の先っちょ、犬吠崎に行ってみました。

 (どの写真もクリックすると大きくなります)

Photo_3 犬吠崎に向かう途中、茨城と千葉の県境の銚子大橋を渡ります。

写真はちょっと傾いちゃいましたがここは利根川です。広~~~い、上流を見ています。信濃川、阿賀野川など日本の名だたる大河を見てきた私ですが、この広い川幅と水量は完全に一番ですね。

迫力はは北上川の3倍くらいはありました。まいりましたよこれは。

 

Photo 犬吠崎の灯台の下から海をながめます。

折りしも台風14号が沖合いを通過中。高波が次々と岸に押し寄せています。迫力ありました!

海岸に立つホテルの露天風呂にもしぶきは飛んでいるでしょうね。

さすが台風のテレビ中継で有名な犬吠崎だな~。

 

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天気は青空も見えて良かったのですが、風は強かったですね。

それでも多くの観光客でいっぱいでしたよ。

灯台にも一般客が登れるようで、にぎわっていました。

連休ということもあって、ここまで来る道も渋滞が続いていました。

 

 

 

 

Photo_4 岬の先端には台風接近による侵入禁止になっているにもかかわらず、写真を撮りに行っているような人たちが数人いました。

波のしぶきがかかる場所で、見ているだけでも危険です。

「あなたたち、自己責任で侵入したんだから死んでも人のせいにするんじゃないよ」。

 

Photo_5 銚子の岬から日立の方まで続く海岸はずっとこのような広大な砂浜だそうです。

夏は大洗海岸などに代表される海水浴場があるのですが今はもう誰もいません。

広大がゆえに三陸の秋の海とも、日本海の冬の海ともちがった、もの寂しさが私には感じられました。

マスターにとっては子供の頃に見ていた海岸です。どう感じたんでしょうね。私には想いが及ばないところです。

マスターの妹さん宅でご歓待をしていただき、お土産までいただきました。普段、店ではお客さんにも遠慮無しに意見するマスターですが、兄弟に(兄弟だけでなく出会う人全部に)はこまめに気を使っているようで、どこに行っても歓迎されていましたよ。

21日夜に一関に帰ってきました。一面平地だけの茨城県海岸部は、目印となる山の無い始めて見る景色ばかりで、狩猟民族の私には(どこが?)迷子になってしまいそうでした。

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